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うちの自動売買フォワード実績 in コロナ相場(画像あり)

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『Master Piece FX』をフォワードテスト中う〜

2月の始めに発売と同時に購入した、最高傑作FX自動売買 『Master Piece FX』。

期待をこめて購入したのはいいのですが、今は手元にMT4の使えるPCがなく・・・、VPSの入手に手間取って・・・、VPSを動かすためのリモートデスクトップのアプリ入手に手間取って・・・、結局のところ『Master Piece FX』の本格稼働は3月にまでずれ込んでしまいました。

・・・が、稼働の前後から武漢肺炎の影響で世界経済が不安定になってしまい、予測不能のコロナ相場に突入〜。仕方なく、『Master Piece FX』も間もなく停止して、様子見することにしました。

いや〜、つくづく、縁がない!

様子見といってもフォワードテストをしていかないと始まらないので、デモ口座で運用を続けています。

そして、そうしたフォワードテストもちょうど1ヶ月経ちました。

本稿では、丸々コロナ相場における1ヶ月間で『Master Piece FX』が見せてくれたポテンシャルを紹介して参ります。

折しも今日から非常事態宣言が発令され、ますます為替相場が混乱していくものと予想されます。

このようなご時世でも『Master Piece FX』が信頼に足るEAかどうかを判断していただくため、今回から継続的に発信していきたいと思います。

  関連記事:最高傑作のFX自動売買 Master Piece FX / 特典:複利を加速させる裏技

(↑クリックで拡大/複利運用のロット数テストを兼ねているので、エントリーロットはまちまちです)

3月8日〜4月7日の月間収支

期間 : 2020年3月8日〜4月7日
トレード回数 : 23回
損益 : −4.5pips

勝数 :21回
負数 : 2回
勝率 : 91.3%

平均獲得pips : 4.35pips
平均損失pips : 47.95pips

Master Piece FX に不満があるような人がいうには「3pips 平均でコツコツ稼いで、一度でどかんと100pips 失うから割りに合わない」と仰っているようですが、実際はそうでもなさそうです。

エントリーするとまず損切りを100pips に設定します。しかし、ここまで粘る前に内部ロジックで自動決済します。

私はコロナ相場の中でのこの1ヶ月で、2回の損切りがありました。1度は89.3pipsくらってしまいましたが、もう一方は6.6pipsだけでした。

利益確定も、調子のいい1トレードでは10pips 以上を稼いでくれるときもあります。

今のところ若干の損失になっていますが、徐々に取り返してくれています。

コロナ相場で大損をくらっている他の自動売買やミラートレードと比べれば、よほど安定した成績といえるのではないでしょうか。

エントリーしたポイントの画像を載せておきます。ほとんどのトレードにおいて、エントリーから利確までの間に大きなドローダウンもなくストレスもないままにトレード完了していることがわかるかと思います。

一枚の画像にまとめましたので、クリックして拡大してご覧下さい。

89pips負けたシーンは⑥番の画像、青い点線が右下に伸びているところになります。ちょうど、トレンド転換でダブルトップもつけずに価格が落ちていったので、見込みが違ったのでしょう。

(青矢印 = 買いエントリー/赤三角 = 買いポジ決済 / 赤矢印 = 売りエントリー / 青三角 = 売りポジ決済)

(クリックで拡大)

まとめ

・ 過去一ヶ月のコロナ相場で、大きな損切りは1度だけ。

・ エントリー後は大きな含み損を出すことも少なく、ストレス少なく利確しているケースがほとんど。

・ 思ったよりエントリーが少ないのは、勝率の高いトレードを狙っている証拠だと思っておきます。

☆ 新時代の先駆け『モンテカルロEA』ご紹介 ☆



TP 50pips
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これで勝率が5割以下でも利益になってしまうのが、「モンテカルロ法」というシステムベット。カジノ攻略の必須戦略です。

モンテカルロ法搭載の『モンテカルロEA』には多くのこだわりがあります。

その一つが「これだけでポートフォリオの完成」

そして通貨ペア横断の「リスクの共有」

この戦略は、きっと未来のAI自動売買に対抗するカギになってきます。既に他のEA開発者さんも研究、採用し始めているので、さらに進化することでしょう。

まさに、EA界の新時代を作ったEA。

詳細を記事にまとめましたので、EAトレーダーの方はぜひ一度ご確認ください。

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