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2022年7月収支(EA)

ナンちゃんピンちゃんユーロポン

ロシアのノルドストリーム問題で欧州が危機ムードに陥り、ユーロが一方的下落を見せた今月初旬、EURGBPの「ナンちゃんピンちゃんユーロポン」も大きくドローダウンしました。

私の設定では1時間足で片道0.03ロット、4時間足で片道0.03ロット、合わせて片道0.06ロット。この設定で最大ドローダウン250ドルぐらいだったでしょうか。

公式ページのフォワード記録は0.01ロット設定なので、50ドルも下げていないはず。

今回の規模の経済危機でも余裕で乗り越えてくれるナンピンマーチンEAは、他にはそうそうありませんよ。

とゆうわけで、今月も好調で稼いでくれました。

  関連記事:【ナンちゃんピンちゃんユーロポン】ナンピン・マーチンなのに安定資産を築ける優良EA

<リアルタイム収支>

<リアルタイム公式フォワード>

複利EAチャンプルー

複利の力は素晴らしい!

今月は口座の証拠金を50%も増やしてくれました。

とはいえ、月末の土壇場で140ドルの損失を出していたので、これがドローダウン初期でないことを祈るばかり。

蛇足ですが、今月のMVPは・・・

金額MVP:ユーティリティ・プレーヤー 69.8ドル

ピプスMVP:Tokyo Fixing USDJPY je(Gotobi only モード) 162.4pips

 「gotobi」は信用しているのでロットが高めですが、今月はその半分ほどのロットで設定している「ユーティリティ・プレーヤー」が一歩先を行きました。

「Tokyo Fixing USDJPY je」は次章の「1万円チャレンジ」の検証状況からもわかってきたところによると、停滞期があっても大きなドローダウンは出さずにチャンスを伺ってくれてるようですね。8月からはロットを上げていきます。

また、7月までのキャッシュバック合計が12,476円。原資の約1万円を超えました。もうこの口座、破綻を心配せず稼がせるだけ。

キャッシュバックが蓄積されるのは別の口座(TariTali口座)なので、トレード口座から出金してボーナスクレジットを消失することもありません。

このまま順調に育って10倍規模ぐらいになれば、安定トレードにプラスして毎月数万円以上のキャッシュバックが見込める計算です。

楽しみ〜

  関連記事:キャッシュバックはTariTaliが最強とわかる理由5選+@

<リアルタイム収支>

<参考:ユーティリティ・プレーヤー リアルタイム公式フォワード>

Tokyo Fixing USDJPY je1万円チャレンジ

1万円チャレンジ3ヶ月目。

ようやく、良い伸びを見せてくれました。月間利益率53%

いやいや、これでもまだまだポテンシャルを発揮できていません。月間100〜300%は期待しています。

販売当初に素晴らしいフォワード成績を出していた「Tokyo Fixing USDJPY je」。5月から停滞期に入っているとはいえ、大きなドローダウンもせずに口座を維持してくれているというのは、正直、好ましいです。

1ロット(10万通貨)も運用しながら、不調が続いても最大ドローダウン12万円程度というのは、優秀と言ってもいい。

当方の運用ロットはこちらの記事↓で解説しております。

  関連記事:【特典あり】自動売買『Tokyo Fixing』で1万円チャレンジはじめました!

<リアルタイム収支>

<リアルタイム公式フォワード>

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