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EMA2本だけ!FX Worksで一番人気の究極シンプル手法

EMA2本だけ!FX Worksで一番人気の究極シンプル手法

この手法が向いている人:できるだけ単純なロジックで勝負したい人。テクニカル分析は苦手なので相場の勢いで利益を得たい人

タイプ:トレンドフォロー

時間足:15分足、30分足
取引頻度:月間約50回(15分足チャートの場合)
勝率:4割〜6割

満足度:☆☆☆☆★

当サイト「タシデレFX」では、手法に迷う初心者トレーダーそれぞれにとって、ひとつ手に取って試してみようと思えるような手法を提供することを旨としています。

チャートを見る時間がない方は長期足でトレードする手法や、いっそのこと自動売買でもいいですし、ポジポジ病の方はポジポジしながらでも勝てる手法なんかがあったら紹介していきたいと思っております。

そんな「手法」探しの強い味方が、なんといっても「FX Works」という手法投稿サイトですね。

これで生計を立てているという勝ち組手法から、参考にしたい負け組手法まで、実に800以上の手法を閲覧することができます。

本稿ではその中でも最も人気の高い手法、つまり「good!」の押されている数が多い手法を紹介して参ります。

いや、こんなことを書いておいて勘違いしてほしくないのですが、初心者の方にあれやこれやと手法を試して手法探しジプシーになってほしいわけではありません。

まずはご自分の生活にムリがなく、かつメンタルが保てるような手法について検討してみてください。

良い手法があっても、生活リズムに合わなかったり、ストレスが溜まるようでは長く続けられませんから。

一番人気は2本のEMAによる超シンプル手法

FXのシンプルなEMA手法@2本のEMAだけを使用 (FX Works)

上記の手法は、2015年から現時点(2020年5月)までで、実に688回の「Good!」を獲得しています。good!獲得数第2位の377回と比べても、圧倒的な支持を得ていることがわかります。

コメント欄を見ると、この手法で何年も稼いでいるという人もあり、一方でEAにして検証しても勝てないぞというご意見も。

いくら優れた手法でも、EAにしたからといって勝てないのは当然です。人間では絶対にトレードしないような相場環境でもエントリーしてしまうのが、EAですから。このようなシンプルなルールの手法ではなおのこと。

というわけで、期待をもってこの手法を見てみましょう。

手法の概要

ルールは至って簡単。

時間足: 15分足、30分足

(以下は買いの場合を表記。売りの場合は反対にしてください)

エントリー条件:10EMA と 20EMAがゴールデンクロスしていれば買い目線。デッドクロスしていれば売り目線。

エントリートリガー: ローソク足が10EMAにタッチして、タッチの後に終値が10EMAを超えたらエントリー。

利確/損切り: 利確はエントリーから30pips、損切りは20pips。相場の値動きの激しさからこの利確/損切り幅は変更してもいいですが、利確3:損切り2の割合は守ること。

以上がFX Worksで紹介されている手法です。なんと、移動平均線2本。これだけ。

これはもう、テクニカル分析は捨てて相場の勢いに乗っかっていこうということですね。

15分足、30分足でのトレードを推奨していますので、スプレッドが小さく流動性の良い通貨ペアがよさそうです。EURUSDとか、USDJPYとか。

とはいえ、これだけのルールでは正直、トレードできません。

もう少し細かいルールを補強して、過去チャートで検証してみました。

過去チャートから検証

検証用トレードルール

<時間足>

15分足を使用

<エントリー条件>  ※買いトレードの場合を表記。売りの場合は反対にしてください

条件1. 10EMA と 20EMAがゴールデンクロスになっていること

条件2. 10EMA と 20EMA の間隔が良い感じに広がっていること

条件3.ローソク足の一部(ヒゲでも可)が10EMA と 20EMAの間に入り込んで、再び上に出るまで20EMAには達しないこと(上昇の勢いを重視したいため)

<エントリートリガー>

ローソク足が再び10EMAの上で陽線となって確定したらエントリー

<エグジット目標>

利確:エントリーから30pips上
損切り:エントリーから20pips下 
※ エントリーと同時に指値/逆指値注文を入れて、放置します

備考1:下ヒゲが10EMAにタッチしただけでは、条件3を満たさない。20EMAへタッチして上昇した場合も、条件3によりエントリーなしとします。

備考2:ポジション数には制限なく、エントリー条件に合致したものはすべてカウントしています。

上記の条件で過去チャートから検証した結果が、以下になります。

検証結果

EURUSDと、EURJPYの15分チャート3ヶ月分の検証結果がこちらです。

なんと、これだけで勝率50%を超えました。

利益が3:損失が2(リスクリワード3対2)の割合を厳守しますので、2回のうち1回勝てるということは、間違いなく利益が残るということです。

利確を30pips、損切りを20pipsとして単純に計算すると3ヶ月で約1000pipsの利益があったことになります。これはまあ、24時間トレードに臨んで、かつ条件を満たした全ての足でエントリーしていたら、ということですが。

・・・実は、本稿の原稿を書く前にはUSDJPYとGBPUSDも同じ期間で検証していたのですが、PC誤作動によりデータが消えてしまいました。それから再度データをとろうにも、2ヶ月分程度の過去チャートしか用意できなくなってしまったので、断念しました。

データは残っていませんが、USDJPY、GBPUSD ともに、勝率は50%未満になってしまっていたものの、獲得pips はプラスを維持していたことだけはお伝えしておきます。

上位足のEMAを加味してみた

さて、ここまではFX Worksに記載されていたルールそのままに、かつトレードするために必要な具体的なルールを付加して検証しました。

気になるのは、上位足のトレンドを加味した場合に勝率が向上できるかどうかですよね。

15分足チャートに先述の10EMAと20EMAに加えて、80EMA(1時間足の20EMAに比定)と、さらに320EMA(4時間足での20EMAに比定)のパーフェクトオーダーをエントリー条件に加えた場合の検証結果を用意しましたので、ご覧下さい。

EURUSDにおいては、80EMA が加わった時、さらに320EMAが加わった時、それぞれ勝率が上昇していることがわかります。

ただし、トレード回数は減少していきますので、獲得利益(pips)と損失(pips)の差額が小さくなり、検証した期間で獲得した合計利益は減少していくことになります。

リスクを抑えられる分、派手には稼げなくなるというイメージでしょうか。

EURJPYに至っては、勝率はほぼ変わらず、どころか少しずつ下げてしまっています。実は、今は無きUSDJPYとGBPUSDも同様の結果でした。

こうして勝率自体に思ったほどの大差が出ないとなると、注目すべきは獲得pips数の方ですね。

中・長期のEMAを加味してリスクを抑えるか、それとも左記を加味せずにトレード数を多くして獲得pipsを伸ばすか、あなたのお好み次第といえそうです。

ちなみに、後述する「キャッシュバック」を取り入れるのであれば、トレード数が多い方が有利ですので10EMA+20EMA だけで運用する方がお得になるでしょう。

あるいは、上位足のトレンドをダウ理論で判断したり、他のインジケーターやテクニカル指標を組み合わせてみるとまた違った結果がでるかもしれません。

是非、検証してみてください。

半裁量EAをプレゼント

トレードのバリエーションとして、もうひとつご提供させていただきます。

それは、こちらの半裁量EAです。

  >> 【無料EA】Simple EMA (紹介&ダウンロードページ)

お仕事や家事が忙しくてトレードに割けるお時間が少ないという方には、試してみる価値があるかと存じます。

半裁量EA『Simple EMA』の使い方

忙しいとはいえ、日に何度かはチャートを見る時間はあると思います。

(そんな時間もないけどFXで稼ぎたいんですけど〜という方は、完全無裁量EA の 『Master Piece FX』 などが選択肢になってきます)

喫煙休憩のときでも、就寝前の数分でも、MT4を開いて幾つかの通貨ペアで10EMAと20EMA の開き具合を確認してみましょう。

良い感じにEMAが広がって相場に勢いがあるなと判断したら、あらかじめチャートにセッティングしておいた半裁量EA『Simple EMA』の自動売買を開始させます。

何時間か経って次にチャートを見た時、EMAが収束して相場の勢いがなくなっていたり、レンジ状態に突入していたら、自動売買をオフ(許可しない)にします。

この間にローソク足が10EMAに反発して、なおかつエントリー条件が満たされていれば、EA『Simple EMA』が自動でエントリー、利確/損切りの指値注文までやっておいてくれます。

ただ、10EMAに反発したら何でもかんでもエントリーしてしまうのではなくて、オプションで以下の機能を持たせることができます。

 ・ 相場の勢いが衰えたときにエントリーをしなくなるように、EMAどうしの乖離幅が一定以上あることを条件付ける(レンジ状態でのエントリーを回避)

 ・ 指定のEMAがパーフェクトオーダーである間だけ順張りエントリーするように条件付ける

 ・ 指定のEMAが順張り方向に傾きを保持していることをエントリーの条件に追加する

これだけでも、上手く使えば利益の上がるEAに仕立てることが可能でしょう。

さらに念を入れて、買い相場なら「買いのみ」、売り相場なら「売りのみ」と指定することもできます。

少なくとも、

 ・ トレンドが出ている(10EMAと20EMAの幅が広がっている)

 ・ トレンドが出ていない(10EMAと20EMAの幅が狭くなっている)

この2つをあなたの裁量で判断して自動売買をオン・オフするだけで、勝率は飛躍的に上昇するはずです。これは、損切りにかかる確率が高くなるような相場でのエントリーを少しでも避けるために大切なことです。

当然、トレンドの判断にはダウ理論を用いてもいいですし、他のインジケーターを駆使してもいいでしょう。ただ、あまりガチガチに理論固めをすると、せっかくの超シンプル手法のお気楽感がなくなってしまいますので本末顛倒になってしまいますのでご注意を。

裁量に慣れてくれば、相場の値動きの大きさから『利確/損切り』の設定を変えてみたり、EMA間の乖離幅を調節したりと試してみるといいのではないでしょうか。

  >> 『Simple EMA』のダウンロードはコチラから

せっかくですから、無料サインツール『Perfect Order Signal』も合わせて活用してみるのはいかがでしょうか。

指定の通貨ペアがパーフェクトオーダーになったときにサインを出して知らせてくれるので、チャートを見るタイミングを逃しません。

  >> 【無料サインツール】Perfect Order Signal

なお、スマホのMT4アプリでは自動売買はできませんので、PCをリモートコントロールするか、もしくはVPSにスマホからアクセスする必要があります。

  参考リンク: 【FX専用VPS】お名前.comデスクトップクラウド for MT4

検証とEAにおけるエントリーロジックの相違点

このEA『Simple EMA』のエントリーロジックは、上記の過去チャート検証に使ったエントリールールとは異なる点があります。ささいなことですが、混乱を招かないように説明しておきます。

エントリーについての詳しくはダウンロードページでの解説をご確認いただくとして、ここで知っておいていただきたい検証との相違点は次の2点。

相違点1) エントリー条件を満たすためのローソク足の数

検証においては、価格が10EMAを割り込んで、また10EMAを上抜けて陽線(買いの場合。以下同じ)が確定すればエントリーとしました。この間にかかるローソク足が何本になっても、エントリー条件に合致したことにしています。

一方、Simple EMA の方では、1本のローソク足だけでエントリー判断をします。指定のEMA(デフォルトでは10EMA)にローソク足の一部でもかかって、終値がEMAの上に出ていれば「反発した」と判断されることになります。

相違点2) 20EMAとの関係

20EMAにタッチしたときの判断にも、差があります。

検証ではより強い上昇圧力をキャッチするため、20EMAまで押し戻りが達した場合はエントリーなしとしていました。

Simple EMAでは、20EMAに価格がタッチしても、ぐさっと突き抜けても、関係ありません。ローソク足が10EMAに差し掛かって『反発』しているかどうかだけです。

いずれにしても、元のFX Works で紹介されている手法の内容から逸脱したものではないと理解しています。

利益を伸ばすためにできること

せっかくの超シンプル手法ですから、ロジックにあれやこれやと付加するのは本末顛倒な気がします。

ロジックをいじらず、別の角度から利益を伸ばすための方法をご紹介しておきます。

資金管理で利益を伸ばす

まずやって欲しいことは、資金管理ですね。

一回のトレードで許容できるリスク(金額)を口座残高から算出してエントリーロットを決めるようにすると、なんと複利効果が発生します。

つまり、勝てば勝つほど資産曲線は上向きカーブとなり、負けたときは次のトレードのリスクを抑えめにできるようになります。

詳しくはコチラの記事で解説しておりますので、どうぞご一読ください。

  関連記事:資金管理は算数で上等!勝ちトレーダーになるための簡単な3ステップ

キャッシュバックで利益を伸ばす

海外FXにおいては、国内証券会社とは全く違う「キャッシュバック」というシステムがあります。

キャッシュバックサイト経由で登録した口座であれば、その口座でトレードした結果が勝っても負けても、いくらかのお金がキャッシュバックされるというものです。

勝ったトレードからキャッシュバック?というのもおかしい気がしますが、実はトレードのたびに発生している「スプレッド」というコストからいくらかが還元されるというイメージになります。

もう少し突っ込むと、キャッシュバックサイトが我々トレーダーをFXブローカーに紹介して、その報酬をトレーダー本人と山分けしている形になります。もちろん合法であり、そうゆう形のビジネスなのです。

海外FXでは、国内証券会社と違って、この手の報酬はトレードをする度に発生します。

何度も何度もトレードすれば、その分だけキャッシュバックも増えていきます。

お得じゃないですか?

お得ですよね。

具体的なキャッシュバックの金額は、キャッシュバックサイトをご確認ください。

  参考リンク:TariTali

海外FXキャッシュバック口座開設ならTariTali(タリタリ)

スプレッドの狭い業者が良い。オススメは『Land FX』

ご説明してきました通り、この手法は相場の勢いから利益をかっさらっていくものです。

これは何より、スプレッドの小さい業者で勝負することが勝率に影響してきます。

こういう時、私が頼りにしているのは『Land FX』という海外FXブローカーです。

その理由を3つほど紹介いたします。

理由① Land FX はゼロカットシステム採用で投資金額以上の損失を被らない

FX初心者にとって何が恐ろしいかというと、投資元本を失ってしまうことですよね。

いや、それ以上に怖いのは、急な相場変動で損切りも強制ロスカットも間に合わずに、口座残高がマイナスになって借金を背負ってしまうことです。

いやいや、これは日本国内の証券会社を使っているからです。

海外のFXブローカーの多くは、『ゼロカットシステム』というものを採用しています。

口座残高がマイナスになってしまっても、ブローカーがこれをゼロに戻してくれるのでトレーダーの負債にはならない、という安心サービスです。

この点、私にとっては国内証券会社を利用するよりも海外FXで運用していく方がよほど安全だと思っています。

Land FX なら日本語サポートも充実していますし、海外ブローカーだからと恐れることは何もありません。

理由② 入金ボーナスとキャッシュバックが両方手に入るのはLand FX だけ

海外FX の嬉しいところは、なんといってもブローカーからもらえる「ボーナス」です。

「ボーナス」または「クレジット」と呼ばれるこのお金は、トレードにだけ使える証拠金のことです。

ボーナスの種類や金額はブローカーによってまちまちですが、入金額に対して100%(つまり入金額と同額)のボーナスクレジットを付与してくれるような太っ腹なブローカーは貴重で、Land FX はその貴重なブローカーのひとつなのです。

ただ、同一の口座では、この「ボーナス」は先述の「キャッシュバック」と合わせて享受することはできません。

キャッシュバックサイトを通してキャッシュバックをもらうか、あるいは通常の口座登録をしてボーナスをもらうか、このどちらかを選ばなければなりません。

普通はね。

なんと、Land FXだけは嬉しい例外です。

Land FX なら両方もらえます。キャッシュバックも、ボーナスも。

もらっちゃいましょう。もらえるものは。

キャッシュバックサイトは、TariTali の一択です。

他の同業のキャッシュバックサイトよりもキャッシュバック率が高額で、出金対応も迅速、カスタマーサポートも満足。

トレードからキャッシュバックまでの反映も早く、Land FXでトレードすれば1時間後にはTariTali のマイページでキャッシュバック金額が見られるようになっています。

  参考リンク:TariTali

理由③ Land FXは海外FXの中でもスプレッドが最狭クラス

上記のような魅力のあるLand FXですが、実は海外FXブローカーの中で比較して、スプレッドがとても狭いです。

EURUSD や USDJPY であれば、スプレッド平均 0.9 ~ 1.0 pip です。

ん?国内証券会社と比べて激広だと感じましたか?

それならば、Land FX の中でも 『ECN口座』を選べばよいでしょう。

『ECN口座』であれば ボーナスは対象外になってしまいますが、EURUSD と USDJPY のスプレッドは激狭 の0.0 ~ 0.3 pip 程度です。

プラスで固定の手数料が若干発生するものの、スプレッドが狭いことはそのままトレードに有利になるメリットは変わりません。

また、ECN口座でもTariTali はキャッシュバックをしてくれますよ。

ボーナスを必要としないレベルの資金を持っておられる方は、ECN口座で効率よく残高を増やしていく方がよいかもしれませんね。

ちなみに、他のキャッシュバックサイトではキャッシュバックを得る代わりにスプレッドが広くなるなどの不利な設定が適用されてしまうものもあるそうですが、TariTali 利用ではそのような悪質な運用はされていませんので、ご安心ください。私も使っていますよ、TariTali で Land FX。

まとめ

・ FX Works で最も人気な手法は超絶シンプルなもので、相場の勢いを刈り取っていく手法だった

・ 上位足のトレンドを加味してリスクを抑えるか、若干の勝率の差よりも獲得利益を重視してトレード数を多くするかは、あなたのお好み次第

・ 単純なロジックだからとEA化しても無駄エントリーが多くなって勝てないが、稼働のタイミングを裁量判断で選べば勝てる可能性が大

・ ロジックを複雑化させるのは不本意なので、資金管理で利益を伸ばしたい

・ 低スプレッドでのトレードが理想であり、Land FXなら「低スプレッド」「ボーナス」「キャッシュバック」の3拍子が揃っているのでオススメ

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これで勝率が5割以下でも利益になってしまうのが、「モンテカルロ法」というシステムベット。カジノ攻略の必須戦略です。

モンテカルロ法搭載の『モンテカルロEA』には多くのこだわりがあります。

その一つが「これだけでポートフォリオの完成」

そして通貨ペア横断の「リスクの共有」

この戦略は、きっと未来のAI自動売買に対抗するカギになってきます。既に他のEA開発者さんも研究、採用し始めているので、さらに進化することでしょう。

まさに、EA界の新時代を作ったEA。

詳細を記事にまとめましたので、EAトレーダーの方はぜひ一度ご確認ください。

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