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The Secret FX 検証で勝率77%!本当の魅力は〇〇だった

投資教育会社『クロスリテイリング』の人気教材である、

『The Secret FX/ザ・シークレットFX』

2016年の初公開からもう5年目になりますが、いまだに注目の集まる有力ロジックです。

思えば、あの頃のクロスリテイリングはトレーダーの成長を促す学習に役立つコンテンツを作ろうという姿勢がありました。

現在のクロスリテイリングの出す商材は学習するよりも、お手軽に儲けようというコンセプトのロジックや自動売買ばかり。期待が膨らむ反面、当たりハズレが大きいのではないかと思います。

そういった意味でも、『The Secret FX』は勝てないトレーダーを応援して相場と戦うための本当の裁量の実力をつけさせる、クロスリテイリングの本気のプロジェクトだったと感じております。

そんな『The Secret FX』の実力を検証してみたら素晴らしい結果を得られましたので、本稿にてご紹介させていただきます。

本記事限定の購入者特典も用意しておりますので、お見逃しなく!

The Secret FX に向いている人>

・ インジケーターでのFXを勉強してきたけど、なかなか勝てない初心者トレーダー

・ 既に勝てる手法を持っているが、さらに裁量スキルを伸ばしたい中級トレーダー

・ インジケーターに頼らず、シンプルかつ相場の本質に基づいたロジックで勝てるようになりたいガチ裁量派トレーダー

The Secret FX とはどんなもの?

須藤一寿氏について

「鳥取の山奥に住む仙人のような」

と、講師の須藤一寿氏を紹介されていますが、、、仙人ではないにしても、穏やかな話ぶりと飾らない話の内容は好感の持てる方だと思います。

クロスリテイリング社が教材を紹介するといつも過剰広告になりますが、須藤氏の語る内容にはほとんど虚飾を感じません。

かつてインジケーターを使用したトレードで1500万円という大きな損失を出したために、相場の本質を求めて「ローソク足」の値動きだけに注目、100年以上前の相場から現在までのチャートを徹底的に研究したとのこと。

普段は昼間に農作業(?)、夜中のニューヨーク時間に趣味のようなトレードをやって月収100万円程度ぐらいで生活に必要なお金だけ稼いでいるといいます。

ロジックについて

『The Secret FX』はローソク足だけを見てプライスアクションを読み取り、水平線との絡みからそのアクションが重要かどうかを判断するためのロジックです。

いやいや、これだけ聞いてはなんだか難しそうな話ですね。

ご安心ください。覚えるローソク足のパターンはたったの4つだけなので10分もあれば覚えられますし、検証(下記)の結果から精度の低い水平線でも十分な勝率が得られることが判明しました。

反転を期待できる水平線で、反転する可能性のあるローソク足パターンが出現すれば、反転の優位性がある。これを極めるための『The Secret FX』です。

反転サインが出ればいつでもエントリーというわけではありません。

優位性を判断する一つの基準として「スケール感を見よ」という教えがあるわけですが、端的にいうと

「それまでの平均的なローソク足より大きなスケール感のローソク足の時だけ注目すること」

ということになります。

これはまたプロトレーダーの裁量の一つをわかりやすく示したもので、

ちまちました様子見の相場から一転して流動性が高くなった瞬間を狙い撃ちする、

あるいは

トレンドの流れが変わる相場心理の変化を捉える、

・・というようなテクニックにつながっていきます。

ローソク足パターンについて知れば、やはり市場心理の強く現れたところを狙っているということが、よくわかります。

このように、『The Secret FX』のロジックを学び、実践することで、初心者でも相場で戦う実力を身につけることができるというわけです。

The Secret FX のキモ

『The Secret FX』はローソク足のロジックに注目されがちですが、本当のキモは発案者である須藤氏の裁量技術を伝授することにあります。

効果的な水平線はどのようなものか。

エントリーの取捨選択はどうするか。

利益を伸ばす際の判断方法はどうするか。

エントリーの精度を上げる上位足確認テクニックは。

移動平均線と合わせるなら。

1分足チャートなら。

資金管理の考え方は。

などなど。

FX初心者を裁量トレーダーに昇華させるための、須藤氏の講義コンテンツとお手本トレード動画がメインといえるでしょう。

ロジックの解説自体は、コンテンツ全体からすればほんの一部だったりします。

学習レベルとしては、FXの仕組みや売り買いの注文方法、ローソク足の構造などから説明してくれるものなので、FXをこれから始めようという方でも安心して取り組めるものとなっています。

The Secret FX のいいところ

上でも述べたように、

・ ローソク足と水平線だけでトレードできる簡単ロジック
・ プロ・トレーダー須藤氏の裁量を伝授

この2つがまず魅力となるところです。

それに加えて、次のようなメリットがあるといえるでしょう。

過去も未来も通じる普遍のロジック

須藤氏はこのローソク足ロジックを完成させるために、手に入りうる限りの古今東西の相場チャートを見比べました。

100年前のニューヨーク・ダウ市場の相場や、それこそ日本の米相場まであったとかないとか。

とにかく、遥か昔の相場、為替以外の様々な相場で『The Secret FX』のロジックの有効性が確認されていますので、未来にも通じる普遍的かつ本質的なロジックであると言えます。

これは覚えれば、一生使い続けることができるテクニックだということですね!

ローソク足ロジックは他の手法との組み合わせが可能

ローソク足に特化したロジックなので、他の手法と組み合わせて使うことができるという便利さがあります。

例えばインジケーターを利用してエントリーポイントを探る手法であれば、そのポイントで『The Secret FX』のロジックも出現しているかどうかを確認することで、エントリーに優位性をプラスすることができます。

『The Secret FX』で教えられるローソク足パターンは、つまるところチャートパターンと同じなんです。

狙っていた移動平均線にタッチしたタイミングで・・・、

チャネル/裏チャネルラインにタッチしたところで・・・、

三尊のネックライン抜けからリテストが入ったとおぼしきところで・・・、

堅牢な水平線やトレンドラインのレジサポ逆転が起こりそうな時に・・・、

RSIで「買われすぎ」「売られすぎ」の過熱感を検知した時に・・・、

ダイバージェンスが発生している時に・・・、

ボリンジャーバンドで・・・

ピボットで・・・、

指標発表で・・・、

などなどのエントリーチャンスで、ローソク足2~3本からなるお手軽なチャートパターンが反転を示唆していたら、自信を持ってポジションを建てることができますよね。

こうして他の手法と組み合わせることができるのが、『The Secret FX』の最大のメリットであると考えます。

ちなみに、後述しますが下記の「検証」のとき、引いた水平線はざっくりなものだったにも関わらず、その勝率の高さに驚かされました。

F12のボタンでチャートをひとコマずつ進めていくマニュアル検証で、

「それなりの成果が出ないと記事にして紹介できないな~・・」

とか考えながらやっていたわけですが、負けトレードが重なった場面でも気にせず負けを受け入れられるような、なんともいえない「安心感」を感じていたものです。最後にはプラスで終われるという手応えが、十分にあったので。

エントリーサインがメールで送られてくるのでチャートに張り付く必要がない

『The Secret FX』ではローソク足パターンがでた時にエントリーサインが出るサインツールが用意されています。

そして、このサインが出た時にメールでお知らせしてくれる機能もあるんです。

例えば仕事中でも、家事育児でチャートが見られない時でも、MT4が稼働できていればエントリーチャンスでメール通知が来るので、その時だけ30秒か1分ぐらいスマホのチャートを見ればいいというわけです。

お忙しい方には、素晴らしく便利な機能ではないでしょうか。

ただ、サインツールには水平線の優劣を判断する機能はありません。

この水平線に価格が届いて反転パターンが出たらチェックしたい、という水平線だけをチャートに残すようにした方がいいでしょう。

コメントサポートは初心者ほど活用すべき

会員ページの講義コンテンツにコメント欄で質問ができる「コメントサポート」は、クロスリテイリング社の教材ではお馴染みのサービスとなっているわけですが、これが意外とありがたい。

講義動画を視聴して疑問があればすぐ、そこのコメントに書き込むことができます。それに別のユーザーが書き込んだ質問とその回答も蓄積されているので読むことができます。

第三者の疑問点を読んで自分も気づかされるということもありますね。

何より、コメントに返信してくれるサポートのスタッフさんが一定レベルのトレード知識を有しているようなので、ロジックに関係のない基本的なFXの質問にも回答されていたりして、初心者にはありがたい存在だなと感じた次第です。

他人に見られたくない質問であれば、メールで質問を送るという手も用意されています。

The Secret FX のよくないところ

すみません。思いつきませんでした。

検証

『The Secret FX』は水平線でのプライスアクションを見ます。すなわち、意識される水平線で反転のローソク足パターンが出るかどうかということです。

今回は、2種類の方法で水平線を引いて検証しました。いずれも再現性を重視して、誰でも同じ水平線が引けるやり方です。

精度は度外視、というか、あえて縛りの少ない単純な条件で検証することで、ここから手法を研鑽していく伸び代を残しました。

<エントリー判断について>

今回の検証で唯一、裁量が必要になってしまったのが「スケール感」の判断です。

水平線タッチでローソク足パターンが出ても、それまでのローソク足の推移と比べてスケールが小さい、もしくは同等なようであればエントリーはしません。

それまでのローソク足の推移と比べてスケールの大きい値動きでサインが出れば絶好のエントリーサインと考えます。

場合によっては、それまでと同等程度のローソク足のスケールでもエントリーと判断した場面もあります。

<トレンド判定について>

高値安値を切り上げれば上昇トレンド、そこから安値を一度でも切り下げたら下降トレンドとして、順張りエントリーであったかどうかの判定もオプションに入れています。

<上位足の環境について>

また、上位足の環境を見る代わりに80EMAの移動平均線を表示させました。15分足チャートの80EMAは、1時間足の20EMAと仮定しています。80EMAの傾きに対して順張りになっているかどうかも、合わせて記録し集計しました。

<損切り と 利確について>

損切りラインは、エントリー根拠となったローソク足から3pips逆行したところとします。(ロジックでこの値幅が決まっているわけではありません。検証のための決め事です)

利確は裁量判断を排除し、損切りまでの値幅と同じ値幅とします。

つまり、リスク:リワード = 1:1。

損切りが10pipsとなるエントリーでは、利確も10pips に設定するということです。

実際には、利確のための考え方は須藤氏の講義で学べますので 、ロジックを勉強すればリスクリワード を伸ばして損小利大のトレードができるでしょう。

検証(1)とにかくダンゴに水平線

15分足チャートを目いっぱい縮小して、ローソク足がダンゴになっているところ(つまりレンジ)の上下に水平線を引いた。

チャートが進んで水平線が増えすぎたら全て消して、縮小チャート画面いっぱいぐらいの範囲で再度ダンゴを見つけて線引き直した。

※ 画像の中では引いた水平線の上下にはみ出しているヒゲやローソクがありますが、構いません。この水平線の引き方は、須藤氏がコンテンツ内で講義してくれるやり方となっています。

通貨ペア:EURUSD
時間足:15分足
検証期間:2020年6月1日~12月25日
リスクリワード =1:1

まず、上記の期間内で想定したトレードの全てを集計した結果がこちら。

水平線の精度を考慮せずにざっくり引いたものから得た成果としては、上々ではないでしょうか。

次に、その中から15分足(M15)の相場で順張りになったトレードと、80EMAの方向に対して順張りになったトレードをそれぞれ抽出したものがこちら。

そして、15分足で順張り、かつ、80EMAも順張りとなった場合はどうでしょうか。つまり、15分足の相場と1時間足(に比定した)相場の方向性が合致しているとき、ということになります。

この4つを比べても、顕著な違いは見られないようですね。

安定して勝率を維持しているという印象です。

総合的な獲得pipsを比べると、フィルターなしでトレード全てを見る方がだいぶ稼いでいることがわかります。

リスクリワード が同じ(1:1に固定)で勝率も同じであれば、取引回数が多い方がよく稼げるということですね。

ある程度のレベルの裁量でも、ルールに従ってどんどんトレードするのが良さそうです。

検証(2)ニューヨークタイムの最高値最安値に水平線

相場参加者が多く、取引の活発になるニューヨーク市場に注目。

アメリカ東岸時間:午前7時から午後5時(日本時間:午後9時から午前7時)の間の最高値の山と最安値の谷底に水平線を引いた。夏時間適用時期には1時間早くした。

通貨ペア:EURUSD
時間足:15分足
検証期間:2020年6月1日~12月25日
リスクリワード =1:1

まず、上記の条件でトレードした(と想定)全ての記録を見ると・・・

若干ですが、さらに勝率が上がりましたね。注目すべきは、トレード回数が少なくなったにも関わらず、獲得pipsが増えたことです。さすが、ニューヨークタイムは頼りになりますね。

次に、15分足(M15)の相場のトレンドへの順張りと、一つ上の1時間足のトレンド方向を想定した80EMAへの順張りのトレードを抽出したものです。

おっと、勝率が跳ね上がりました。

15分足のトレンドかどうかについてはダウ理論を元に私が判断しているものですが、それよりも移動平均線でのトレンド判定に順張りした方がいい結果が出ていますね。フィルターなしのトレードと比べて勝率が1割も上昇しました。

15分足(M15)トレンドの順張り、かつ、80EMAへの順張りの両方を満たしたものだけを見ると、勝率はまた少し上がりました。

ただ、やはり、獲得pipsを比べてみると、取引回数が少なくなるのはあまり美味しくないようです。

積極的にトレードを繰り返して稼ぎを伸ばすか、より確実なエントリー機会を狙いすまして資金を守るか。トレーダーの戦略次第といったところでしょうか。

結論と考察

はじめにも述べましたが、この検証は取引条件をかなりユルく設定しております。

それでもこれだけの検証結果を残せたということは、『The Secret FX』が有益なロジックであることが証明されたということで良ろしいでしょう。

特に、裁量判断も必要ない、誰でも引ける水平線で検証したということがポイントです。

・ 移動平均線の傾きをエントリー条件に取り入れた

・ニューヨーク時間に意識された水平線だけに絞った

この2つだけでも飛躍的に成果が伸びたのですから、あなたのお手持ちの手法と組み合わせたり、あるいは気になるインジケーターと組み合わせてみても楽しいかもしれません。

ニューヨーク時間にしても、ロンドン時間と重なる時間だけに絞り込むと、さらに洗練された水平線となるのではないでしょうか。(日本時間で21時から2時ぐらい)

もちろん、講師の須藤氏の教えに忠実にトレードをしても良いでしょう。

検証ではリスク:リワードは1対1で固定しておりましたので、ぜひこれを1対1.5でも、1対2でも伸ばしていきたいところ。

誰もが裁量トレーダーとして成功できる道が、大きく拓けています。

超短期売買 と バイナリーオプション に使えるインジケータ発見!

須藤氏の推奨では、『The Secret FX』のトレードに適した時間軸は15分足以上とのことですが、講義コンテンツの中では1分足でのトレードも披露されています。

意識されている水平線をうまくつかめば、1分足の短期売買でも利益を出せることが判明しました。

いや、もしかすると、1分足の水平線を活かすためにもっと小さな時間軸で『The Secret FX』のローソク足パターンを見ることができたらどうでしょうか。

10秒足や30秒足もいいかもしれませんが、須藤氏が使っているのは

「ティック足」

と呼ばれる特別なチャートです。

(注)『The Secret FX』とは別の教材でティック足を使っています。『The Secret FX』にティック足は含まれませんし、そのようなロジックも紹介されていません。

「ティックチャート」といえば、値動きがあるたびに刻むラインチャートのことで、MT4でも売買画面や決済画面で見られますね。ローソク足がぴょこぴょこ動いているあの一つひとつが「ティック」だと考えていただければいいでしょう。

「ティック足」では、ティックが指定の回数に達するごとにローソク足を形成します。

「10ティック」の設定であれば、ティックが10回あるごとにその間の値動きをローソク足にしてくれるというものです。

これは、バイナリーオプションの1分取引などの超短期トレードでも活用できるのではないかと感じております。

須藤氏がそのようなことを教えてくれているわけではありませんが、研究対象としては面白いのではないでしょうか。

というわけで、「ティック足」を無料で手に入れる方法がありますので、せっかくなので『The Secret FX』のご購入者様に紹介させていただくことに致しました。

詳しくは、下に記載の『購入者特典』をご確認くださいませ。

タシデレFX限定 購入者特典 を要チェック

『The Secret FX』の購入者には、講義コンテンツに加えて次の豊富な特典が用意されています。

上記は会員ページで見ることのできるものですが、次にご案内するのは当記事限定の購入者特典となります。

限定特典1. 「プロトレーダー須藤の失敗から学ぶ徹底メンタルコントロール術」

限定特典2. ニューヨーク、ロンドン、東京の三大市場のオープン時間をチャートに表示するインジケーターを入手する方法

限定特典3. 「ティック足」インジケーターを入手する方法


特別追加 : 購入者特典 「裁量マシマシ」セット

ひとつめの特典「メンタルコントロール術」は、須藤氏による特別講義となります。登録後の会員ページでも公開されていない限定品です。

2つめの特典のインジケーターは、上記の検証でも使っていたものです。

三大市場のオープンの時間をチャートに色をつけて表示してくれますので、「ニューヨーク時間とロンドン時間の重なる時間帯」なども一目瞭然です。

優位性のある水平線は「損切り逆指値」や「建て値決済」の注文が集まりやすい価格帯です。つまり多くの相場参加者がいて、大きな金が集まった(ポジションを建てた)価格帯。

ですので、相場参加者が多い時間帯 = ニューヨーク時間・ロンドン時間帯に意識されている価格帯は要チェックとなります。

特典でご紹介するインジケーターは、もちろん無料でダウンロードできます。会員登録なども必要ありません。他社様のサイトからのダウンロードとなることはご容赦ください。

<追記>
限定特典.2 としていたインジケーターは、配布が終了したようです。特典ファイルは差し替えませんが、同インジケーターは入手できませんのでご容赦くださいますよう。

3つめの特典「ティック足」も、同じくウェブ上で無料ダウンロードできるインジケータです。ダウンロード先をご紹介いたします。

「秒足」のインジケーターは割りとありふれていますが、「ティック足」はなかなか見つかるものではありません。

須藤氏も愛用されている「ティック足」の威力を、超短期売買でぜひ試していただければと思います。

特別追加:購入者特典 「裁量マシマシ」セット

「The Secret FX」を購入して裁量トレードのレベルをアップしたいという皆様の向上心に敬意を表し、お役に立てるツールやテクニカルをご用意しました。

はっきり言って、販売するのであれば数万円の価格をつける価値はあるものと自負しております。

セットの詳細をこちら↓のページでまとめておりますので、必ずご確認ください。

  関連記事:購入者特典 「裁量マシマシ」セットのご案内

購入者特典の受け取り方法

当記事限定の購入者特典を希望される方は、こちらのボタンをクリックして公式ページから購入手続きに進んでください。

支払いに進む前に、次のような表示で当サイトからの特典が付与されていることを確認してください。この表示がなければ、お手数ですが上のボタンからやり直してください。

まとめ

・『The Secret FX』 はローソク足のプライスアクションに特化したロジック

・ ロジック自体はシンプルなものだが、他の手法と組み合わせることもできるので有用性が高い

・ 講師の須藤氏の裁量技術を伝授してもらうのが教材の趣旨でもある

・ 検証の結果、ルール通りにトレードすれば勝ち組トレーダーになれることが判明

・ 意識される水平線をうまく選定することで、トレードの精度があげられる

・ 超短期のトレードや1分取引のバイナリーオプションでも、ティック足チャートを活用すれば『The Secret FX』のロジックを適用できる

・ 本記事限定の購入者特典もお見逃しなく

 >> The Secret FX 公式サイト

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