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FX×システムベット=爆益!進撃のP&K式資金管理メソッド

FXの世界で破産しないコツのひとつは、資金管理を徹底することです。

具体的な例をひとつ、コチラ↓の記事でご紹介しました。

  関連記事:資金管理は算数で上等!勝ちトレーダーになるための簡単な3ステップ

この他にもいくつもある資金管理の中でも本稿では、カジノなどのギャンブルで利益を上げるために使われる「システムベット」をご紹介します。

実は「システムベット」というのは、カジノよりFXトレードにこそ向いています。

カジノではどうしても勝率50%以下の勝負しかできませんが、FXなら勝率は努力次第だからです。システムベットの恩恵を、より大きく享受することができます。

お伝えしたいのは、資金管理さえすればトレードが下手でも構わない、という話ではなく、システマチックに資金管理をすることで資金の増加ペースを急上昇させることができるという、いわば「攻め」の資金管理法になります。

そして、守りながら攻める不思議な『 K式資金管理メソッド 』についても是非、知っていただきたい。

トレードが上達することで資金の増加もますます加速できるとなれば、あなたのトレードに対する姿勢もきっと変わってくるはずです。

当サイトから素敵なおまけ特典もプレゼントしますので、ぜひ最後までご覧ください。

システムベットってなに?効果はあるの?

3つの代表的なシステムベット

「システムベット」というのは簡単にいうと、前のトレードが負けたから/勝ったから次のトレードの掛け金はこうする、という資金のコントロール方法です。

「ベッティングシステム」ともいわれますね。要するに、ポジションサイジングのルール決めです。

カジノでは様々なシステムベットがありますが、本稿ではFXにも使いやすい次の3つを選んでみました。

マーチンゲール法

パーレー法

パーレー+マーチンゲール法

それぞれ、見ていきましょう。

マーチンゲール法

<ルール>

(1)負けたら次の掛け金を2倍にする
(2)その次も負けたら、さらに2倍にする
(3)勝ったら次の掛け金は初期値に戻す

<メリット>

何度負けても、1度の勝ちで全てを取り戻すことができる。

<デメリット>

十分な余裕資金が必要。
連敗が続くと掛け金が大きくなり、次の掛け金を捻出できなくなれば破産して敗北。
用意した(ほぼ)全ての資金がなくなってしまうリスクが大きい。

<参考動画>

マーチンゲールは、FX界隈でも有名なロット管理方法ですね。

トレードで負けて損失が出ても、すぐにそれをリカバリーできるので一見すると便利です。

しかしながら、連敗が続くとあっとゆう間に破産してしまうので、これを使っているトレーダーはよほどトレードに自信があるか、資金に余裕があるか、あるいはギャンブル感覚から抜け出せないカモ・トレーダーかのいずれかでしょう。

有名なロット管理法とはいえ、初心者にはリスクが高すぎてオススメできません。

パーレー法

<ルール>

(1)勝ったら獲得金額を元の掛け金に上乗せして、次の掛け金を増やす
(2)連勝するほど掛け金は増えていくが、利益確定してリセットする限界を決めておく(例:3回連勝したら利益確定)
(3)負けた場合、あるいは利益確定したときは、次の掛け金は元に戻す

<メリット>

少額の資金からでも実施可能。
連勝するほど利益は爆発的に伸びる一方で、途中で負けても初めの掛け金しか損失にならない。=リスクリワードが非常に高い

<デメリット>

連勝できないと利益にならないので、利益確定できる確率が低くなる。

<参考動画>

パーレー法は「逆マーチンゲール」とも呼ばれるロット管理法で、システムベットとしては有名ですがFX界隈では知る人ぞ知る必勝法のような存在になっています。

実際には、それなりに勝てるトレードをしないと利益がでないという弱点があるわけですが、これは逆にいうと爆益を目指してトレードスキルを伸ばしていこうという、モチベーションにすることができます。

リスクリワードが1対1のトレードであれば、3連勝で掛け金(損切りの予算)が8倍に、

リスクリワードが1対2のトレードであれば、3連勝で掛け金が27倍に膨れ上がる計算です。

よっしゃよっしゃ、3連勝できるようにスキルを磨いて、エントリーも厳選するぞ!!・・・と、やる気が起きるというものです。

(注)実際にはリスクリワードピッタリのトレードはできないし、スプレッドやスワップ、通貨ペアの価格差などのコストもかかりますので、計算値はあくまでも目安となります。本稿中は以下同じ

また、トレードが不調であったとしても、負け回数が多くても資金減少はゆっくりになります。資金が枯渇するまでのトレード回数が多いということは、トレードのトレーニングにも向いていますし、もしかするとキャッシュバックで投資金額を回収できてしまう可能性も十分にあります。

  キャッシュバック必読記事:キャッシュバックはTariTaliが最強とわかる理由5選+@

パーレー + マーチンゲール法

<ルール>

(1)パーレー法で開始。勝ちが続く限り、パーレー法を継続。利益確定の連勝数は決めること
(2)負けたら、次のトレードでマーチンゲール法に移行。掛け金は直前のパーレー法で損失した金額
(3)マーチンゲール法で勝ったら、次のトレードでパーレー法に戻る
(4)あるいは、マーチンゲール法の連敗回数の上限を決めて損失確定をして、次のトレードでパーレー法に戻る

<メリット>

パーレー法で損失した資金をマーチンゲール法ですぐに取り返せるので、マーチンゲールが成功している限り資金が減ることはない

<デメリット>

マーチンゲール法のリスクは残存する

<参考動画>

パーレー法とマーチンゲール法の良いところをうまく組み合わせた方法で、実際、高い効果を期待できます。

マーチンゲール法のリスクについても実は対処法があって、「連敗◯回でマーチンゲールをやめる」というルールを取り入れることができます。

通常のマーチンゲール法では資金を守る代わりに利益が薄いので、途中でマーチンゲールをやめて大きな損失を出したら立ち直れないダメージになってしまいますが、

こちらのパーレー + マーチンゲール法であれば、パーレー法で爆益を出せばリカバリーできるので、マーチンゲールのダメージも受け入れることができます。

そのためにも、退場しない程度に損失を抑えることが肝要です。

システムベットがFXでこそ爆益を生む理由

上記のパーレー法の説明で、あのワードが気になりませんでしたか?

「リスクリワードが1対2のトレードであれば、3連勝で掛け金が27倍に膨れ上がる」

そうです。カジノやバイナリーオプションと違って、FX ではリスクリワードを上げることができるので、システムベットによって爆益を期待することができるのです。

上のそれぞれのシステムベットの説明に使った損益表を、リスクリワード1対2で運用した場合の計算が次のようになります。

ただし、FX ではスプレッドなどのコストがかかりますので、ざっくりの数値と考えます。

いかがでしょうか。

収支が飛躍的に向上したことが見て取れますね。

もちろん、リスクリワードを高くすれば連敗の確率は上がり、連勝できる確率は下がります。

都合よく連勝で爆益なんてできません。まさに、絵に描いた餅。

しかし、不可能ではありません。

プロのトレーダーはリスクリワード1対2以上でも連勝しています。

それならば、これを私たちトレーダーの努力目標としてはどうでしょう。

3回勝って2~3万円 稼ぐトレードより、

同じ資金から3回の連勝で20~30万円を稼げると思えばこそ、スキル向上のモチベーションにもなるし、エントリーのタイミングにもベストを尽くしますよね。

あなたのFX人生をより良くするために、システムベットを取り入れてみることをオススメしたいと思います。

K式資金管理メソッド はまるで魔法?勝率50%で資金が増える

ここまでで、システムベットを活用することでFX の資金が増えていくイメージがつけられたことと思います。

勝率50%未満のカジノの世界で利益を出すためのシステム、勝率を上げればなお稼ぎやすくなることは必須。

なので頑張って実力を身につけましょう~という主旨のお話でした。

しかし、ここでご紹介する『 K式資金管理メソッド 』は、勝率50%、あるいはそれ以下でも十分に利益を狙える異例のシステムベットとなります。

開発者である投資家Kさんご本人の検証では、バイナリーオプションでハイ・ローをサイコロで決め続けただけで、原資21万円が6日間で約10倍の208万円になったのだというから、とんでもないポテンシャルを秘めていることがわかります。

K式資金管理メソッド の概要

『 K式資金管理メソッド 』することは、トレードするごとに次の4項目を表に打ち込むことだけです。

・前のトレードの勝敗

・現在の口座残高

・利確と損切りの目標pips

・許容損失と目標利益の設定

ここから自動計算で算出されたロット数を、次のトレードに適用します。

イメージとしては、マーチンゲールを独自の理論と数式で計算している、進化版マーチンゲール法といった感じと思います。

有料商品となるためにその詳しい内容は明かせないのが残念。

その代わりに、具体的な検証をご覧いただきましょう。

例えば、先述のマーチンゲール法の解説で例示した勝ち負け表に当てはめた場合は、次のようになりました。『 K式資金管理メソッド 』の投入資金は一定ではないので、セット開始のベースの掛け金を残高の10%としました。

なんと、マーチンゲール法で破産した連敗3回の後も、初期資金の3分の1ほども余裕を残しています。

次に、パーレー法 および パーレー + マーチンゲール法 の勝ち負け表にもそれぞれ当てはめてみましょう。

パーレー法と比較すると、全体的に常に『 K式資金管理メソッド 』の方が残高が多いです。

そして パーレー + マーチンゲール法はというと、連敗から脱してマーチンゲールで回復した時、そして連勝に成功してパーレー法で利益を出した時、これらのタイミングではどうにか『 K式資金管理メソッド 』に残高で勝っています。

連敗を抑えつつ何度も連勝できる本物の実力があるトレーダーなのであれば、パーレー + マーチンゲール法の方がよく稼げる可能性はありますね。

そうでもなければ、マーチンゲールのリスクを考えると、安全な資金回転でこれだけの利益を残せる『 K式資金管理メソッド 』の方が優位性があると私は感じています。

『 K式資金管理メソッド 』の詳しい情報は、ぜひ公式ページでご確認ください。

サイコロで21万円を208万円にした実績を具体的に解説

驚くべきことに、開発者さんは『 K式資金管理メソッド 』を使って、サイコロ任せで21万円を208万円まで増やした実績があるそうです。

ただ、はじめに断っておかなければいけないことは、ここで提示されている実績がいかに素晴らしいものであるとしても、しっかりと毎トレード分析や検証を行うという、当たり前の行動を決して忘れないでほしいということ。

不用意に高いリスクのトレードで連敗が続けば、取り返しのつかない大ダメージになる可能性もあります。この魔法のような資金管理法を手に入れても、トレード技術は磨き続けましょう。

というわけで、本題です。

投資家 K さんが検証に使ったのは、バイナリーオプションの30秒取引。

サイコロを振って「123が出たらLow、456が出たらHigh」にエントリーするという、本当に運任せのトレード。環境認識も裁量もありません。

ペイアウトは100%なので、1万円ベットすればリターンも1万円もらえます。つまり、リスクリターン1対1です。スプレッドも隠れコストもありません。ここはちょっと、FXとは違いますね。

ただし、幸運だったのは、このサイコロでたまたま勝率が良かったこと。

268回トレードして、155勝113敗。

勝率にして57.8%となりました。

21万円から208万円になったという大きな利益も、この勝率があったからこそです。

勝率50%程度であれば、同じ回数のトレードでもここまで大きく稼げてはいなかったでしょう。いや、勝ちと負けの順番にもよるのかもしれませんけども。

これが、サイコロ検証のひとつの真実です。

そして、この268回のトレードにおける勝ち負けの順番も資料から書き出しました。

勝ち負けの順番がわかれば、パーレー法などのシステムベットでも検証ができますね。

というわけで、やってみましょう。

なかなか大変な作業でしたが、興味深いデータが得られました。

K式資金管理メソッド vs 巷のシステムベット 同条件で比較検証

『 K式資金管理メソッド 』サイコロ検証と、

同じ資金、

同じ勝ち負けの順番、

そして同じリスク許容度、

同じリスクリワード(1対1)

・・という全く同じ条件で、システムベットを適用せずに通常通りトレードしてみると、結果は75万円となりました。

逆にいうと、

通常で75万円稼げる相場で

『 K式資金管理メソッド 』を適用するだけで208万円になった

という、とんでもない結果が出てしまいました。

それでは、本稿で紹介してきて3つのシステムベットでは、それぞれどれだけの損益が出るでしょうか。同じ条件で検証してみました。

検証の過程は・・くどいので、割愛しますね。

見てみたいという方は、コチラ↓のリンクから当該Excelファイルをダウンロードしていただくことができます。

では早速、検証結果をご覧ください。

・・・。ぶっちぎりで、『 K式資金管理メソッド 』が優秀でした。

マーチンゲールの回数を制限しなかった資金管理は、開始後間もなく破綻してしまいました。

パーレー法で利益が伸びなかったのは、連勝が達成できた場面が少なかったからですね。

パーレー + マーチンゲール法の②では、最大3連敗でマーチンゲールを切り上げるルールとしてみました。その効果あってか、マーチンゲール失敗で損失確定したダメージをパーレー法でリカバリーして、ほぼ初期値に戻ったところで終了となりました。

もう少し良い勝負になるのではと思っておりましたが、『 K式資金管理メソッド 』の秀逸さだけが際立つ結果となってしまいました。

K式資金管理メソッド の弱点と、これを補う『P式資金管理メソッド』

ここまでの検証で、『 K式資金管理メソッド 』の素晴らしさは証明されました。

しかし、実は、この『 K式資金管理メソッド 』にも弱点があります。それは、

リスクリワード1対1しか計算できない

ということです。

計算式にちょーっと細工をすればバイナリーオプションでも使えるのですが、FXでリスクリワードを変更してのトレードには対応できません。

実際のトレードでリスクリワード1対1だけでトレードを続けるということは、できなくはありませんが、学習意欲やスキル上達の可能性を阻害してしまいます。

ですので、自由なリスクリワードで使えるシステムベットを、当方で用意しました。

パーレー法を改良したものなので、『 K式資金管理メソッド 』にあやかって

『 P式資金管理メソッド 』

と仮称しています。

簡単にいうと、パーレー法でも勝ちトレードの利益を全て次の掛け金に回すのではなく、一部を利益として取り置きするようにしています。

その効果のほどは、先ほどの『 K式資金管理メソッド 』サイコロ検証の下段に併記しております。

検証後残高だけちょっと書き出してみると・・・

K式資金管理メソッド : 2,086,441円

通常のパーレー法   :   33,747円

P式資金管理メソッド :  809,660円

初期証拠金の21万円から、通常のパーレー法では残高を減らしてしまっていますが、同じトレードで『 P式資金管理メソッド 』では約4倍に増やしています。

『 P式資金管理メソッド 』の実力も、これで十分に示されました。

P式資金管理メソッド をプレゼントします。受け取り方法は・・

リスクリワード1対1のトレードでは『 K式資金管理メソッド 』を使っていただき、

それ以上のリスクリワードでトレードするときは、『 P式資金管理メソッド 』で稼いでください。

パーレー法を使うメリットは本稿で解説した通り、初心者にとって大変ありがたいものとなっております。

<パーレー法のメリット> 

 負けても資金枯渇するまで、めいっぱいトレードできる

 キャッシュバックが貯まりやすい

これが『 P式資金管理メソッド 』になってさらに利益を残しやすく、万人向けに昇華したものと自負しております。

トレードが上手くなるほど爆益が爆上がりするこのシステムでもって、皆さまの向上心を支える一助になれば幸いでございます。

『 P式資金管理メソッド 』のロット計算用 Excelファイルは、GogoJungle のおまけ機能でプレゼントします。詳しい使い方ガイドも同ファイル内にあります。

下のリンクから『 K式資金管理メソッド 』の公式ページを開いていただき、その流れで購入へ進んでください。

ショッピングカートに入れた『 K式資金管理メソッド 』の欄に「経由ブロガー:yoji」と表記があることを必ず確認してから支払いに進んでください。

「経由ブロガー:yoji」の表記がなければ、お手数ですがその注文はカートから削除していただき、本稿の紹介リンクをクリックするところからお願いいたします。

これで、購入後のマイページで「おまけダウンロード」からURL情報をダウンロードできるようになります。

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まとめ

・ カジノで使われる資金管理法=システムベットはFXにこそ相性がいい

・ リスクリワードの高いトレードで常勝できるようになれば爆益を期待できるので、技術向上のモチベーションにするべし

・ リスクリワードが1対1で勝率が低くても魔法のように資金が増える『 K式資金管理メソッド 』が超オススメ

・ リスクリワードを1対1以上としてトレードするなら、『 P式資金管理メソッド 』をご利用ください

・ また、本稿紹介のシステムベットでは通常のトレードよりキャッシュバックが貯まりやすいので、キャッシュバックサイトを活用しなければむしろ損

  キャッシュバック必須記事:キャッシュバックはTariTaliが最強とわかる理由5選+@

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