勝率表示タイプのインジケーターって、良いですよね。
その日・その時・その瞬間における高勝率の通貨ペアが見つかったら、自信を持ってトレードができます。ましてや自動売買化できれば勝てる見込みが高いんじゃないかな~。なんて。
しかして、サインツールを自動売買化するためには別途ツールが必要になりますし、実際のところPCのスペックが弱いとシグナルを拾ってくれなかったり、「ノーリペイント」のはずのサインがリペイントしたり後出しだったり・・・リアルで稼働してみるまで分からない不具合が多かったりします。
そうして四苦八苦してきた方に朗報です!
AI Rigさんから、自動売買機能つきの勝率表示サインインジケーターが発売されました!

名称はバラバラですが、当記事では仮に「Core_iXシリーズ」と呼称することにします。
私は「RSI-ONE」を購入しましたので、これを通して「Core_iXシリーズ」の使い勝手をレポートしてみようと思い、本稿を書き始めました。
また、同シリーズをお得に購入できるよう、タシデレの購入特典を付与しました。記事の最後にご案内しておりますので、ぜひ最後までお読みください。

使ってわかった「Core_iXシリーズ」ご利用のヒント
先述の通り、当方が購入した「RSI-ONE」の使用感を通して、以下の「Core_iXシリーズ」全体のレビューとします。
実際にはそれぞれの製品でトレードのロジックが違うのでしょうけれど、我々に必要なのは「勝率」と「売買シグナル」だけですよね。このシステムはシリーズで共通しているので、使い勝手は全て同じだろうと思います。
以下、ご参考になりましたら幸いです。
売買のタイミングは?
勝率を計算するぐらいですから、特定の売買ロジックと決済ルールがあります。
が、購入後にマニュアルを読んでも、その点については何も書いていませんでした。
ロジックを公開されないのは仕方がないとして、おそらくは、
↗️ エントリーは売買サイン(矢印)
❌ 決済は決済サイン(バツ印)(パラメーターで表示 true にしないとデフォルトで非表示)
ということで勝率を計算しているものと推察されます。

サインを見るだけ。
わかりやすいっちゃ、わかりやすい。
けれど、裁量トレードをするにしても、表示されている勝率はあくまでも【矢印サイン → バツ印サイン】までのトレードであることを前提としています。独自の決済ルールでトレードするのであれば、当然ながら勝率はあまり意味がありません。
その場合は、勝率は目安のひとつとして、トレンド強さやチャートの状況を示す情報の方が有益になってきますね。よく考えられたものです。

Search! パラメーター採用の目安
「Core_iXシリーズ」ではいずれも、Search!で検索した最適パラメーターは5000本分、7200本分、の2種類が検出・表示されます。
これを改めて「期間」に換算すると、こんな感じになりますね。

1分足で2~3日ぶんの傾向を見ることはあっても、日足だからといって20年も前の傾向が参考になるでしょうか。(そもそもローソク足のデータが入っていないかもしれませんけど)
それぞれの時間足で、どれぐらいの期間の傾向を参考にするかはトレーダーさんのお好み次第として・・・、
ここで役に立つのが、損益グラフ!
Search!機能で最も重要なのが、この損益グラフでしょう。
◯ 直近(グラフ右端)の成績が良いものを選ぶべき
◯ 1分足や5分足ぐらいの短いチャートであれば、負けが多い時間帯が早朝や経済指標にかかっていないか
◯ 通貨ペアと市場/時間帯の相性は・・
◯ 中・長期足であれば、戦争や経済の変化で相場が変わったタイミングは・・
などの判断を加えることができます。
機械的に勝率の良い相場を探すことができてもこれを完全にEA化することができないのは、まさにここがポイントではないでしょうか。数値だけでなく、損益グラフからも視覚的に情報を読み取って、より精度の高いトレードを狙っていく。
プログラムされた数値だけで判断するEAよりも、優位なトレードができる可能性が十分にあります。

スプレッドに注意!
ここまでは便宜上、「勝率」に注目してきましたが・・・
一方で、損益グラフは右肩上がっているのに勝率が低い、ということもあります。
これはまあ、損小利大 = 平均利益が平均損失より大きいために勝率が低くても利益が上がる、ということですね。
Search!で試算されたトレードにはどれほどのスプレッドが折り込まれているのかぶっちゃけ不明・・・とはいえ、トレード回数とスプレッドの関係は気にしておくべきでしょう。
トレード回数(買い+売り) × スプレッド = 計算外にあるかもしれない損失
として、パラメーター採用の参考値に。
※ こんな記事内で解説する内容ではありませんが、購入後のマニュアルに記載されていないのでここで注意喚起しておきました。

スプレッドの影響を軽減させるために、長めの時間足での運用を検討するのも有効な手です。時間が長い方が相場のリズムも一定に落ち着いているのか、日足に近いほどキレイな右肩上がりの損益曲線が得られやすくなります。・・・と感じますです。
「Core_iXシリーズ」で自動売買しかしない、という方は4時間足~日足ぐらいでのんびり放置するのもアリですね。Search!で最適化しなおすのも、月に1回あるかどうか程度で手間もなし。
「反対サインで決済」は必要か?
デフォルトの設定では、少なくとも「RSI-ONE」では、決済は決済サイン(バツ印)が点灯したタイミングになります。
これが、なかなか損切りが遅くて、粘り勝ちでプラ転することもあれば、かなりの損失を出してしまうこともあります。
つまり、勝率は高いけどコツコツ稼いでドカンと失ってしまうタイプ。

これを、パラメーターの設定で「反対サイン決済」を true にすることで、反対向きの矢印が出たタイミングで早々に損切りしてくれるようになります。

この設定を false から true に変えることで、Search!の結果も大きく変わります。

false のままの方が勝率は高いのでキレイな損益グラフを描きがちです。その代わり、いつか大負けを食らう可能性が常にある。
もとより統計的優位性だけで勝負しているようなものですから、どちらでもいいっちゃどちらでもいいのですけど。・・・私なら、メンタル的に、いつ取り返せるか分からない金額の大損失はしてほしくないですね。
あと、損切りが早くなるためにトレード回数が多くなり、数が多いほど統計的にも信頼できるデータになる、とも言えるような気がしないでもない。
ちなみに、同じくパラメーターで StopLoss を設定することもできます。相場感が強い方は、コチラを有効活用することもできるでしょう。
ただし、このStop Loss は Search!に反映されませんので、実際のトレードとは結果が異なります。
「2nd ENGINE」は必要か?
「RSI-ONE」より後の進化版の製品には、「2nd ENGINE」なる機能が付いているようですね。
公式ページの説明を読む限り、ナンピンの変化球のようなものでしょうか。
ナンピンであれマーチンであれ、あるいはモンテカルロ法 etc、システムベットの自動売買はいつか大きく損をすることを覚悟して運用するべきです。
せっかく「統計的優位性」で攻める勝負をしているのですから、私ならこのようなリスクは取り入れたくありませんね。
利益を多く確保したいなら、ロットを上げるし。
リスクが高くて心配なら、ロットを下げる。
統計がトレード根拠なら、それぐらいでいいのでは。
「2nd ENGINE」がナンピンとは違う安全設計なのだったら、上記の限りではないかもしれませんけども。
ここが不便!改善してほしい
最後に、「Core_iXシリーズ」の欠点というか、今後のアップデートに期待したいポイントをあげておきます。皆でこれらをレビューやコミュニティに書いていけば、いつか改善されるかも??
● パラメーターで設定した StopLoss を Search!に反映させてほしい
先ほど言及した通り、StopLoss はSearch!の計算では無視されます。Stop Loss をパラメーターで設定したら、それもSearch!に反映してほしいものです。最適な StopLoss 値を見つけるのは難しいですが、Search!の柔軟性が上がるのは良いことです。
● 最善パラメーターだけでなく、次善のパラメーターも見たい
現状では、Search!機能での検索結果は、最善の利益(ポイント)を出したパラメーター組み合わせしか表示してくれません。
しかし、損益グラフの推移がよろしくなければ、そのパラメーターは採用するべきではありません。特に、直近のトレードが負けがちな設定なんて使えません。
2番目、3番目、ぐらいの検索結果だと最善より数値が微妙に違うだけで差がないでしょうけど、10番目、20番目、といった指定で表示ができると、次に良さそうな設定パラメーターを探すことができてありがたい。
あるいは、「勝率重視の最善結果」とか「損益曲線重視の最善結果」とか、そうした柔軟オプションでもありがたいですね。
● 買いのみ、売りのみにも対応してもらえれば
セミオート、半裁量モードで運用するということになれば、上昇トレンド中なら買いトレードだけ、下降トレンド中なら売りトレードだけ、に特化したデータがほしいという方も少なくないと思います。
いや、ここまで要求するようになると際限がなくなってしまいますね・・・。スプレッド指定したいだとか、計算本数を変えたいだとか、、、、。直観的操作もシンプル設計もなくなるので、望みすぎは本末転倒?
● 採用したパラメーターをワンクリックでセッティングしてほしい
でもこれだけは改善してほしい。
Search!の検索結果をパラメーターに取り入れるために、「セットファイルを読み込む」という作業が入ります。
これも数十秒で終わる程度の簡単な手順ではあるのですけど、せっかく便利なユーザーインターフェースでサクサクと検索ができるお手軽感があるのですから、検索結果の採用する/しない もワンクリックで済ませられるようにしていただきたいものです。
とゆうわけで、私が「RSI-ONE」を使ってみたところ、「Core_iXシリーズ」に対する追加要望はあっても、欠点や欠陥は見受けられませんでした。
勝率表示のインジケーターでそのまま自動売買したい方にとっては、お試しの価値のあるものだと思います。
購入特典:タシデレ限定!3つの特典でシストレ派も裁量派もお役立ち
当サイトのご紹介記事を読んで「Core_iXシリーズ」を購入してくださった方に感謝を込めて、タシデレ限定特典をプレゼントします。
特典の詳細はご案内ページでまとめておりますので、そちらでご確認いただけましたら幸いです。
関連記事:【一挙三徳🎶トリプル特典】トリックスターな購入特典3ッ盛り✨

< オリジナル特典の受け取り方 >
当方のオリジナル特典は、GogoJungle の「おまけ」機能でお渡ししますので、本稿の紹介リンクを経由していただく必要があります。
こちらのリンク↓でGogoJungleの当該ページを開き、その流れで購入に至ってください
ショッピングカートに入れた商品の欄に「経由ブロガー:yoji」と表記があることを必ず確認してから支払いに進んでください。
「経由ブロガー:yoji」の表記がなければ、お手数ですがその注文はカートから削除していただき、本稿の紹介リンクをクリックするところからお願いいたします。
これで、購入後のマイページで「おまけダウンロード」からURL情報をダウンロードできるようになります。

まとめ
・ 勝率表示インジケーターでそのまんま自動売買できる画期的発明キタ~!
・ トレードの基本は売買サイン(矢印)から決済サイン(バツ印)まで。
・ 損益グラフを視覚的に判断することで、EA化するより確度の高い設定を選ぶことがきる。
・ Search!による最適検索結果に、スプレッドの影響を考慮に入れること。長期足だと、より安定する傾向。
・ 統計的優位性だけが頼りだとしても、私なら損失の大きくなるトレードは避ける設定にします。
・ まだ改善してもらいたい不便はあれど、欠点や欠陥は見当たらない。オススメできる新システム!
☆ タシデレの購入特典をもらって、お得に購入してください!
