【マーケット情報】スーパーチューズデーでの圧勝で見えてきた「ほぼトラ」の現実味 / 海外勢による日銀3月利上げの織り込み進む、日本株ドル円ともに大幅下落 / 他

『アンフェア』な最強の天底ツール!?完全無裁量でも勝率7割 RR1:8

『アンフェア』な最強の天底ツール!?完全無裁量でも勝率7割 RR1:8

やばい、やばい、やばい!

ものすごく精度の高いサインツールを見つけてしまったので、この情報を共有します。

サインツールの名は

アンフェア

まったくもって、なんだかわからないけど相場の天底をかっさらっていく、不条理なサインツール・インジケーターです。

有料のサインツールですが、なんと、ひとつの購入で2種類の別個のサインが利用できるお得な商品になっています。

 ☆ ウォルフ波動での環境認識をアプリに自動通知
 ☆ 高精度エントリーサインツール

詳しくは以下の本編にて解説しますが、先に当該サインツールの公式ページを一読しておいた方がわかりやすいかと思います。

環境認識ができてもどうせ勝てないから完全無裁量で稼ぐ使い方が知りたいぞ~、という方は、記事下段の「サインだけでドテントレード」の解説をお見逃しなく。

環境認識サイン:Discord 自動通知

「 リペイントなし!サインツール【アンフェア】 」を購入してファイルをダウンロードすると、その中に Discord というチャットアプリの招待リンクが用意されています。

その招待リンクから 特別なグループに参加することで・・・、エントリーチャンスが近いことを知らせてくれるサインが自動通知されるようになります。

そのサインの根拠は「ウォルフ波動」。

トレンドの反転を予測できて、しかも価格の行先も推し量れる便利なチャートパターンです。

「ウォルフ波動」とは

チャートパターンとしてのウォルフ波動は、先ぼそりのウェッジの形をしています。

ウェッジが現れたら、下図のように5点を揃えているかどうか、観察してみましょう。

 ◯ ウォルフ波動の良いところ
  トレンドの転換をとらえて天底トレードが狙える
  値動きのターゲット = 利確目標が明確
  リスクリワードの良いトレードが期待できる

⑤の反転を確認できたらエントリーを模索できますね。損切りは、⑤の反転が否定されたところ。利確目標は、①と④を結んで同じだけ延長したところになります。

まずは、この基本だけ知っておけば十分でしょう。

ウォルフ波動のデメリットは発生頻度が少ないことですが、自動通知してくれる通貨ペアは16種類も監視・対象とされているようですので、エントリーチャンスは毎日のようにありますから安心してください。

Discord からの自動通知で環境認識

ウォルフ波動から発生したエントリーチャンス・サインを受け取るために、Discord のアプリをスマホにインストールしましょう。

Discord のアカウント作成は簡単なので、迷うことはないでしょう。

招待リンク からグループのサーバーに入ったら、「問い合わせ」に進んで管理人「のヴォル」さんにメッセージを送りましょう。送信するべき内容は、ダウンロードしたファイルに指示されています。

サーバーに入っただけで何もせずに放置していると、用のない迷子人かと判断されてブロックされる可能性があります。(私はされました。そしてゴゴジャン経由でDMして解決しました)

とゆうわけで、ここまでの準備を済ませれば、ウォルフ波動のサインを自動で Disocrd に受け取れるようになります。

スマホに同アプリを入れて通知を受け取れるようにしておけば、環境認識は完成です。通知が来たときにPCを開いて、インジケーターのサインを見てトレードすれば良いでしょう。

もちろん、ご自身の裁量を加えてさらに効率的なトレードができるのならサインにばかり頼る必要もありません。スマホ環境だけでトレードできる実力があればベストです。

ご参考に、開発者「のヴォル」さんの Twitter を載せておきます。

エントリーサイン:リペイントなし!サインツール【アンフェア】

謎の高精度天底インジケーター「Unfair」

「リペイントなし!サインツール【アンフェア】」を購入すると、「Unfair」というインジケーターがダウンロードできるようになります。

下の画像の通り、かなりドンピシャで反転ポイントを捉えてサインを出してくれます。トレンドでもレンジでもどちらでも無双。

5分足でトレードすることを想定して作られたといいますが、他の時間足で表示しても精度は高いです。

時間足を変えると矢印の表示がバグってしまうのですが、見るべきは矢印でなく下のサブチャートのインジケーターです。

インジケーターの値がゼロラインより上であれば売り圧力、下にあれば買い圧力。矢印サインが出るのはゼロを超えた時です。

つまり、矢印サインが出るのを今かいまかと待ち構えるのではなく、このインジケーターの推移を見ておけば「そろそろかな」と分かります。

この目安があれば、スキャルピングしていてもトイレやお風呂の余裕ができますね!

それにしても・・・。一般的には、サブチャートに表示されるオシレーターというものは「買われすぎ」「売られすぎ」を数値化して「そろそろ反転してもおかしくない過熱感」ということを知らせてくれるものです。

ところが、この「Unfair」は中央値(ゼロ)を挟んで買い圧力と売り圧力のバランスを示してくれます。

こんなインジケーター、あまり見たことがありませんね。何の数値を計算しているのか開発者さんに尋ねてみましたが、わかりませんでした。

謎です。

謎だけど、高精度です。

為替介入シーンのサインなど、事例

サインの精度をいくつかの画像で見ていただこうと思います。せっかくなので、2022年の下旬にトレーダーを悩ませた日銀の為替介入などの急落チャートをご覧ください。

私のMT4では小さな時間足で遡って表示できなかったので、1時間足チャートでお送りします。

<追記>
その後の検証により、同インジケーターは「数日後」にリペイントすることがわかりました。ですので、以下の事例の解説は不適当な可能性があります。5分などの短期足でタイムリーにチャートを見ているぶんにはリペイントはしませんので、短期足でのご利用をオススメします

【9月22日】

イケイケのドル円が145円を超えて、150円も狙えるんじゃね?と市場が楽観しかけたタイミングでの為替介入によるドボン。ここで大きくやられてしまった方も多いのではないでしょうか。

「Unfair」のサインはというと、急落の直前に売りサインが出ています。仮にこのサインを信じて買いポジションを手仕舞いしていたら、ノーダメージだったということになりますね。

ドンピシャ!・・・のようですが、ここで注意していただきたいことがあるので、必ず次章の「実際に使ってわかったサインの注意点」の解説をお読みください。

【10月21日&24日】

10月は日銀が為替介入したと明言したわけではありませんが、この2回は介入だろうと言われています。

1時間足ベースで、急落の何本か前には売りサインが出ていますね。

ラインを引いてみると、21日のこの反転ポイントはチャネル上限に当たっています。「Unfair」の売りサインは、ロング利確もしくは売りエントリーを後押ししてくれるサインになったことでしょう。

24日の介入疑惑の大きな陰線も、長い下ヒゲで方向性を迷うところですが、サブチャートのインジケーターは絶賛買い圧力中だと示しています。ここで売りを追随するのは危険だとわかる場面です。

【11月10日】

最近は、アメリカ消費者物価指数が注目されていますね。11月にもドル円が大きく動きました。

この急落の直前・直後にも、良いタイミングでサインが出ていることがわかります。

【12月20日】

日銀の緩和政策続行決定、そして長期金利の実質的値上げを受けてのドル円急落。ここもしっかり天底でサインが出ました。

実際に使ってわかったサインの注意点

さて、ここまでサインツール「Unfair」の良いことばかりを書いてきましたが、知っておいてほしいこともあります。

この「誤差」を知っておけば、運用の際にもそれなりの余裕を持ってトレードすることができるでしょう。

リペイント問題

このサインツールは「リペイントしない」ということになっており、実際、インジケーターの値がゼロラインをクロスすることでサインが出る仕様なので、リペイントとは縁がないように見えます。

でも実際は、ちょっとだけリペイントします。というか、サインが確定するタイミングが、公式にいわれているよりローソク足1本分だけ遅くなっています。これを知らなければ、土壇場でリペイントしているように見えてしまいます。

つまり、新しい足が始まって一本前の足が固まったとき、「Unfair」のインジケーターの一本前の値はまだ確定しません。一本前の値は、現在動いている足の値に引っ張られて上がったり下がったりします。

現在足が固まって、1本前だった矢印発生が2本前になった時、これが本当の確定です。

では、これを踏まえた上で、上記の急落チャートをもう一度見てみてください。

矢印が出ている足の次の足の確定時がサインを見るべきタイミングだとすると・・・・。

9月22日の急落前に売りサインがありますが、ギリギリすぎますね。リアルタイムでチャートを見ていたら、急落した足が動いている時にこの売りサイン矢印が出た可能性があります。

この為替介入はテクニカルもファンダメンタル分析も効かない、突発的な急落でしたから事前にサインが出ていなかったのは仕方なしといえます。

対して、その他のチャートでは、急落前にしっかりサインが確定していたことがわかりますね。

10月の為替介入(覆面)にはサインが間に合っているのは、相場参加者の慎重さと臆病さが相場に反映されていたためだと思われます。まさに市場参加者のセンチメントを読み解き、買い圧力と売り圧力のバランスを見事に計算しているのが「Unfair」というインジケーターなのでしょう。

サインの精度が落ちる問題

残念ながら、サインの精度が落ちることがあります。ピッタリ天底でないタイミングでゼロクロスが発生するようなことが、たまに起こります。

おそらくは重要指標前や年末のように、相場参加者の動静が変わっているとき?に精度の悪いサインが出る可能性があるのではないかと思われますが、ちょっと、まだ、はっきり掴めません。

いずれにしろ、今の相場と合っていないようだと感じれば、パラメーターで「Period」=期間を変更してみれば良いです。

上のチャートの精度の悪いサインは、デフォルトの「Period = 9」でした。

期間を短くしてみて「Period = 5」の設定に変えたものがこちら↓。

そして、反対に期間を長くとって「Period = 20」に設定したらこうなりました。

どちらでも、しっかり改善されましたね。

基本はデフォルトで良いはずですが、精度が悪いとか、長いスパンでトレードしたいという場合は、パラメーターで期間を変えてみても良さそうです。

「アンフェア」で考えらえるトレード

「リペイントなし!サインツール【アンフェア】 」があれば、例えば次のようなトレードができますね。

ウォルフ波動トレード

Discord から環境認識の通知が来たら、エントリーサインを待ってトレードします。

もしも環境認識通知から時間が経っていたとしても、ウォルフ波動であれば値が動いていく先の目標値(①と④を結んだ延長線)がはっきりしていますね。まだその波動が有効であれば、エントリーチャンスは継続しています。

公式ページで豪語されている「5万円 → 100万円」の手法も、この考え方ですね。

ライントレード

Discord からの環境認識サインを待たず、ご自分の裁量でトレードすることも、もちろん可能です。

軽くラインを引いてみるとこんな感じでしょうか。矢印サインだけでなく、サブチャートのインジケータの「買い圧力」「売り圧力」も参考になります。

ちなみに、図示はしておりませんがウォルフ波動もいくつか発生していますね。Discord からの通知も良いタイミングで受けていたことでしょう。

サインだけでドテントレード

これは、スイングでゆったり構えてトレードできる方にオススメです。

せっかく天底をピンポイントで教えてくれるインジケーターがあるのですから、買いサインで買って、売りサインでドテンポジションを取るだけでいいのではないかと考えます。

<追記>
その後の検証により、同インジケーターは「数日後」にリペイントすることがわかりました。ですので、以下の日足チャートトレードは残念ながら精度が悪いです。5分などの短期足でタイムリーにチャートを見ているぶんにはリペイントはしませんので、短期足でのご利用をオススメします

小さな時間足でも可能かもしれませんが、転換のタイミングを観察し続けないといけないので緊張を維持する時間が長くなってしまいます。値動きがない時はマイナス決済が連続して精神的にも辛いかもしれません。

いっそのこと、日足チャートだけで毎朝5分の朝活トレードにしてしまう方が、続けられると思います。

次のチャートは GBPUSD の日足。サイン表示(ゼロクロス)のローソク足、ではなく、その次の足が固まった時に終値ベースで決済&ドテントレードを繰り返すというルールで検証すると、とんでもない結果が得られました。 ※ サインの次の足とする理由は、上述の注意点「リペイント問題」をご確認ください。

↑クリックで検証結果を拡大

とにかく勝率が高く損小利大。しかも、日足トレードなのに損失が小さいのが嬉しいですね。

言うまでもありませんが、相場急変に備えてストップロスは必ず設定するようにしましょう。

さて。上記のGBPUSDだとトレンドが出やすいから勝ちやすいのでは、と見る向きもあるでしょう。

それは正しいです。できるだけ、トレンドが出る、あるいはレンジでも値幅のあるような通貨ペアが望ましいです。

ではここで、逆に、不利と思われる通貨ペアで過去検証してみましょう。レンジがち、迷いがち代表の EURCHF です。

↑クリックで検証結果を拡大

GBPUSD と比べて獲得利益は半分ほどですが、相変わらずの高勝率と高リスクリワードです。

完全無裁量で、しかもボラティリティの低い通貨ペアでもこのデータ。朝活サイコー!

購入者特典のご案内

100pipsスキャルインジケーター

開発者「のヴォル」さんから、追加インジケーター「100pipstodayscalper」のプレゼントです。

「Unfair」とは違うロジックでトレンド方向を感知して知らせてくれます。トレンドフォローのエントリーサインにどうぞ。

「Unfair」ではメールやアラート機能がないので、同機能のあるこちらのインジケーターを追加されたものと思われます。

Discord の専用グループ内「購入者様限定」のページでダウンロードしてください。

スケベ心を出すと・・・口座番号を登録しないので、複数の口座で使い回すことができるのが嬉しいですね。

本件は(まだ?)公式ページの方で紹介されていないので、「特典」枠で紹介させていただきました。

タシデレFXからのオリジナル特典

「リペイントなし!サインツール【アンフェア】」を購入して高みを目指すあなたに、タシデレFXから次の特典をプレゼントします。

スペシャル特典)購入者特典「裁量マシマシ」セット

真面目に勉強して裁量技術を伸ばそうとしているトレーダーさんにとって、お役立ちのツールとテクニカルを用意しました。

はっきり言って、販売するのであれば1万円~数万円の価格をつける価値はあるものと自負しております。

セットの詳細をこちら↓のページでまとめておりますので、必ずご確認ください。

オリジナル特典の受け取り方

上記の特典は、GogoJungle のおまけ機能でお渡しできます。

下のリンクから「リペイントなし!サインツール【アンフェア】」の公式ページを開いていただき、その流れで購入へ進んでください。

ショッピングカートに入れた『 リペイントなし!サインツール【アンフェア】』の欄に「経由ブロガー:yoji」と表記があることを必ず確認してから支払いに進んでください。

「経由ブロガー:yoji」の表記がなければ、お手数ですがその注文はカートから削除していただき、本稿の紹介リンクをクリックするところからお願いいたします。

これで、購入後のマイページで「おまけダウンロード」から特典のURL情報をダウンロードできるようになります。

まとめ

・ Discode からの通知でウォルフ波動のトレードチャンスを知り、インジケーターでエントリーのタイミングを図る至れり尽くせりのお得な商品

・ インジケーター/サインツールだけでも精度が高いので、どんなトレードにも応用可能

・ むしろ、インジケーターのゼロクロスだけでドテン売買しても、長期足なら勝率高い

・ 公式のいう「リペイントしない」はウソではないが、タイミングが1本遅いので注意が必要

・ 当サイトから購入特典をもらって、さらにお得に購入してください!

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