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唆るぜこれは!最強を超えた仲値EA【Tokyo Fixing】☆爆 誕★

唆るぜこれは!最強を超えた仲値EA【Tokyo Fixing】☆爆 誕★

久しぶりに、凄いEAを見つけました。

Tokyo Fixing USDJPY je

近年よく稼げている東京仲値のアノマリーをロジックにした自動売買で、先ごろアップしたこちらの記事↓

  関連記事:最強の仲値アノマリーEA決定戦!王者のロジックは超シンプル

・・・これを発表した3日後に『Tokyo Fixing USDJPY je』は販売開始されました。

フォワード実績としては2ヶ月半とまだまだ短いのですが、それでも王者『gotobi』や『アノマリーマスター』を超えるポテンシャルを秘めていますので、紹介させていただくことにしました。

いや、今なら販売初期で値段が安いし、ドル円の買い相場という絶好のチャンス到来中です。

当サイトからの購入特典もつけますので、今すぐにでも『Tokyo Fixing USDJPY je』を入手してください。

その魅力について、本稿でじっくり解説させていただきます。

Tokyo Fixing USDJPY je のここがゴイスー!

仲値アノマリーという優位性

日本の商習慣から発生している為替のアノマリーが、いわゆる「仲値アノマリー」です。

銀行がその日の取引価格を決定する午前9時55分に向けて銀行の顧客処理が増えるので、値動きが大きくなる傾向があるというのがひとつ。

それから、輸入企業への海外からの支払いが多くなるゴトー日(5と0のつく日)には、特に中値に向けての円安傾向が顕著になる、というのが主力の考え方です。

5と0のつく日を決済日にするという習慣は江戸時代からある日本の商習慣だそうです。

つまり、仲値アノマリーに優位性があると判断できれば、こうした日本の商習慣が変わるまでこの手法は使えるということになります。

テクニカルを利用したEAというのは、過去の実績が良くても いつ賞味期限を迎えるかわかりません。

その点、仲値アノマリーのEAは賞味期限が非常に長いことが期待できますね。

江戸時代から続くほどの日本の商習慣が大きく変化するときとは、いつでしょうか。

日本が他国に併合された時?あるいは、商売の中枢にAIが組み込まれて、全てが合理的行動に向かっていく時・・・ぐらいでしょうか。

それなら、あと10年はイケそうです。

データで見る、真価

これは2022年5月2日(月)現在、公式ページの記録です。

フォワードテストは2ヶ月半、バックテストは12年間という短い期間のデータではありますが、正直、この実績は、圧倒的です。16,000円で市販されるEAのレベルではありません。

損小利大かつ勝率高め勝ち組

フォワード : 平均利益 15,551円  平均損失 −9,345円 勝率 70.67%

バックテスト :平均利益 11,955円 平均損失 −10,651円 勝率 68.79%

平均利益が平均損失より大きければ、勝率50%以上で勝ち組ですね。

フォワードもバックテストも、このレベルを大きくクリアしている『Tokyo Fixing USDJPY je』は、これだけで信頼できるEAと言えます。

何より、損小利大のEAは世の中にいくつもあるものの、勝率が50%を超えている優秀EAは少ないものです。

ドローダウンが小さいリスクコントロールが自在

フォワード :最大ドローダウン 65,374円

バックテスト :最大ドローダウン 138,800円

上記は1.00ロット(10万通貨)で運用の場合のデータです。

私の個人的な基準では、1ロット運用で最大ドローダウンが20万円程度であれば即買いレベルの優秀EAだと思っています。

それが、12年テストでも最大ドローダウン13万円?

いや~~~、異常です。

公式ページで紹介されている幾つかのパターンのバックテストでも、いずれも最大ドローダウンは大きくても20万円台の様子。

ちなみに、運用できる最小ロットが0.01ロットだとしたら、最大ドローダウンは上記の100分の1になります。

つまり、

フォワード :最大ドローダウン 654円 (0.01ロット)

バックテスト :最大ドローダウン 1,388円 (0.01ロット)

これを基準にすれば、あなたの資金に対してドローダウンを何円まで許せるのか決められますね。低リスクで運用することもできますし、ハイリスクでハイリターンを狙うことだってお好み次第の自由自在です。

取引頻度が多い複利効果バツグン!

取引頻度が高いEAといえば、1日に何度もエントリーするものもあります。そうしたEAはたいてい、高いリスク=大きなドローダウンがつきものです。

それでいて、『Tokyo Fixing USDJPY je』は平均で1日1回程度のエントリー。これでも十分頻度は高く、そのリスクは上記の通り、かなり控えめです。

何より、取引回数が多いということは複利効果が現れるのが早いというメリットがあります。

仮に極端な例で考えてみるとわかりやすい。

(例)一回の取引で資金が1.1倍に増えるEAがあるとします。2日に1回エントリーするより毎日エントリーする方が2倍の速さで複利効果を得ることができますよね。

そして論より証拠。

公式ページに掲載の「複利モード」でのバックテストは、18年間で10万円が15億円・・・15,000倍!?

いやいや、本当のポテンシャルはもっと高いです。

数値を見ると、10万円で0.15ロットで開始・・からの、最大ロット100ロットに達したのがだいたい1850回のトレードをした頃です。これ以後の計算は、ずっと上限の100ロットに単利で固定されたようなものです。

計測の18年11ヶ月で5042回のトレードをしているので、上限に達した約1850回目はざっくりと・・・開始から6.9年後ということになりますね。

最大100ロット ÷ 初期0.15ロット = 666倍

つまり、たった6.9年で口座残高が666倍に膨れ上がったことになります。

年利にして・・・約157%の収益を出している計算になりました。

つまり、口座残高10万円が1年で25.7万円になり、2年で66.0万円になるペースです。

複利って・・・怖い!

とゆうわけで、取引頻度の高い『Tokyo Fixing USDJPY je』は、複利モードで資金を増やしたい方にとっても、うってつけのEAだといえます。

月間勝率93%は異常

公式ページにはバックテストの結果を月次損益として表示した表があります。

勝手に拝借すると・・、コチラ↓です。

12年と3ヶ月 = 147ヶ月の中で、黒字が137ヶ月。赤字がなんと、たったの10ヶ月だけです。(黒字率93.2%)

ナンピンもしない、最大1ポジションしか取らないEAとしては、この安定感は、異常です。

そんじょそこらの「優良EA」と比べても、圧倒的な常勝率。

例えば、優良アノマリーEAの代表のひとつ、「アノマリーマスター」はというと・・・、バックテスト192ヶ月中に赤字が32ヶ月あります。(黒字率83.3%)

  参考リンク:アノマリーマスター (GogoJungle)

実はこれでもかなり優秀なのですが、『Tokyo Fixing USDJPY je』はそのさらに上をいくということがわかりますね。

ちなみに、バックテストに採用のスプレッドは『Tokyo Fixing USDJPY je』が0.5pips、「アノマリーマスター」が1.0pipsと若干の差があります。仮にこれを同じにしてテストしたとしても、黒字率の差が縮まるのはせいぜい3~5%程度でしょう。

とにかく、赤字になる月が少ないというのは、精神的にも非常に楽なことは間違いありません。

SQNスコア聖杯レベル

EAの評価数値のひとつに、SQNスコアというものがあります。

System Quality Number

の略称で、期待値や標準偏差などから導き出すそうです。

私は経験上この数値を当てにしていませんが、知識のある方はこれを参考にしているようですのでここでも記しておきます。

SQNスコアの表す評価基準はだいたい次のように言われています。(紹介する人によって誤差あり)

 ~ 1.6 ゴミ 平均以下
1.7~2.0 平均的
2.1~2.5 良いEA
2.5 以上 優秀なEA
7.0 以上 もはや聖杯!

では、『Tokyo Fixing USDJPY je』のSQNスコアは?

8.9 だそうですね。

軽く、聖杯です。素晴らしい!

現行王者の『gotobi』と比べても、無双

『Tokyo Fixing USDJPY je』が販売開始になる三日前、好調な仲値アノマリーのEAをランキング付けしました。

  関連記事:最強の仲値アノマリーEA決定戦!王者のロジックは超シンプル

その中で、最強に認定されたEAが、「gotobi」でした。

その次が、「アノマリーマスター」。

せっかくなので、5月2日時点のデータで3つのEAを並べてみましょう。

一覧にまとめたものが、コチラ↓

「gotobi」も「アノマリーマスター」も、惚れ惚れするような好成績です。バックテストになると、「gotobi」よりも「アノマリーマスター」が利益率 高くドローダウン低いという結果が出ていますね。

そして、我らの『Tokyo Fixing USDJPY je』はというと・・・なんと、ほぼ全ての項目でそれらを上回っていることがわかります。

実績期間の短いフォワードはともかく、バックテストでも「gotobi」「アノマリーマスター」を圧倒的に凌駕しています。

利益率に関していうともう、一桁上をいっているという・・・。

運用資金の少ない方は、0.01ロットに落として運用してもそこそこ稼げます。

理論上の安全値である推奨証拠金を参考にロット数を上げれば、もっと効率よく稼げます。

平均利益と平均損失のバランスが良いことは先述しましたが、それ以上に、【高利益 × 低ドローダウン】 の効果で爆発的な収益性が期待できることが、データに表れていますね。

これを複利で回せてしまうのだから、まさに最高の逸品です。

せっかく最強認定した「gotobi」を、あっさりと超えるポテンシャルが示されてしまいました。

まだまだある、褒めたいところ

3つのロジック × 4つのモードで運用可能

3つのロジック、といっては正しくないかもしれませんが・・、現在の『Tokyo Fixing USDJPY je』(Ver.4.0)では、バージョンアップ前の旧ロジックとバージョンアップ後の新ロジックのどちらかを選ぶことができます。

バージョンアップでどれだけ変更・改善されたかわかりませんが、微妙にエントリー・決済のタイミングが異なるのであれば、ポートフォリオのつもりで複数のロジックを稼働し、ロットを分割しても良さそうです。

ここでさらに、選べる4つのモード。

公式フォワード運用と同じ「Extraモード」と、ゴトー日や金曜日にのみエントリーをするモードがあります。

基本はExraモードにしておいて、ゴトー日だけ追加ロットのつもりでもう一枚のチャートに「ゴトー日モード」を稼働しておく、なんていうこともできますね。

公式ページに掲載のバックテストからみても、ゴトー日だけリスクを高めにとって収入を増やすのはアリだと思います。

このように選択の幅が増えるのは、正直、嬉しいですし、EAの運用も楽しくなります。

5分フィルターの恩恵はキャッシュバックにあり

『Tokyo Fixing USDJPY je』のパラメーターに、「5分以上はポジションを維持する」という設定があります。

エントリーしても、相場によっては内部ロジックですぐに決済してしまうことがあるのでしょう。

それを回避するためのこの機能、実は意外なところに役に立ちます。

それが、「キャッシュバック」

海外ブローカーであれば、一定の条件を満たすことでトレードの度にスプレッドの一部を還元してもらうことができます。それが、「キャッシュバック」。

キャッシュバックの仕組みや登録方法については、コチラ↓をご確認ください。

  関連記事:キャッシュバックはTariTaliが最強とわかる理由5選+@

貰わなければ損、な、このキャッシュバックですが、実はブローカーによって獲得条件が異なります。

例えば、日本人トレーダーに人気の海外ブローカー「XM」や、「GEMFOREX」では5分以上保有したポジションだけがキャッシュバックの対象とされています。

せっかくエントリーしたのにキャッシュバックされない~、なんてことになったら寂しいですから、5分以上ポジションを保持するという縛りができるのはありがたいことですね。

もちろん、公式ページのフォワード実績・バックテスト実績も、5分以上保持を有効とした場合の成績となっていますので安心です。

スプレッド耐性が大きいので、海外ブローカーでキャッシュバックを稼ぐべし

上で表示した『Tokyo Fixing USDJPY je』のバックテストデータは、スプレッドを 0.5pip に設定しての計測となります。

ただし、海外ブローカーではこんなに小さいスプレッドの USDJPY はなかなかありません。(別途手数料を払うなら、あります)

だいたい1.0pip前後から1.8pips程度といったところでしょうか。

ということで、公式ページには1.5pips で計測のバックテストデータがあります。

これをまとめると、こうなります。

いやいや、まだまだ優秀です!

先程の「gotobi」0.5pip のバックテスト、「アノマリーマスター」1.0pip の バックテストと比べても、まだなお全ての項目で優位を保っているのだから驚異的です。

これなら、日本の証券会社より少しぐらいスプレッドの広い海外ブローカーでも、十分にパフォーマンスが発揮できますね。

また、『Tokyo Fixing USDJPY je』はトレード回数が多いのでキャッシュバックが蓄積されるのも早いです。

もちろん、キャッシュバックでスプレッドコストを多少還元してもらうより、はじめからスプレッドの小さい業者でトレードするというのも ありです。

それでも、あえてキャッシュバックをもらうトレードをすることには意義があります。

キャッシュバックが発生すると、トレード口座とは別の「キャッシュバックサイト」の口座に貯まるというところがミソですね。

そのため、トレード口座は稼働しっぱなしで複利でガッツリ資産を増やしつつ、普段の生活費にはキャッシュバックだけ出金するということができます。

また、トレード口座が破綻しても、あるいはブローカーが倒産しても、キャッシュバックは残ります。

いや、他のキャッシュバックサイトはわかりませんが、「TariTali」なら残ります。

キャッシュバックサイトを選ぶなら、還元率の高さも、出金までの速さも業界で一番の「TariTali」にしておきましょう。

おまけでもらえるEAもヤベー

『Tokyo Fixing USDJPY je』はこんなにパフォーマンスが高いのに、価格が16,000円(編集時現在)と見合っていません。

そんなお得な価格設定にも関わらず、さらに、おまけのEAが2つもらえるという太っ腹っぷり!

ひとつめのEAは・・・

「Hyper Booster AUDNZD」の Middleモード限定版

これはダウンロードページの現在のフォワードは期間がまだ短いですが、本来の製品版は2020年5月からのフォワード↓があり、これがまた、なかなか優秀です。※ 限定版とは計測のモードが違うと記載ありますが、数値を見る限り同じ取引をしています。どちらもMiddleモードと思われます。

これが無料でもらえるなんて、ありがたし。

さて、もうひとつのおまけEA・・・

「α-Scal Booster je」

こちらは、まあ、まあまあのデータですね。公式ページでもいわれていますが、裁量で稼働停止を判断できれば良いパフォーマンスが見込めるのでしょう。

それは面倒くさいわ~、という方は、EAを自動停止してくれるツールと組み合わせてみるといいかもしれませんね。

また、この記事をここまで読んでくださったあなたには、私からももうひとつ、EAを購入特典におつけします!

下に詳細を記しますので、もう少し読み進んでくださいますよう。

短所もあります

さて、ここまで良いことばかりを書いてきました。

私が『Tokyo Fixing USDJPY je』に惚れ込んでしまった、というのもありますが、まだフォワード期間が短いので欠点を見せていないのです。

・・が、知っておくべき短所がひとつだけあります。

それは、バックテストの期間が短いということです。

12年分もバックテストがあれば短いことはない・・・でしょうか?

しかしですね、公式データの中には「複利モード」のバックテストが掲載されており、こちらは18年分のデータで計測されています。

つまり、18年分のテスト用データがあるのに12年分しか見せていないということは、つまり、まあ、言いにくいですが、そういうことなのです。

さらにいうと、2003年から2009年までの期間のバックテストは、質問者さんへの回答で開示されています。公式ページ内コミュニティの4月14日の質問者さんへの回答をご確認ください。

これによると、

2007年だけは合計で微損。最大ドローダウンは476,010円

と判明しています。

これはちょっと、2010年以後のデータよりは劣りますが、それでも十分、優秀です。

このデータが始めに隠された(?)ことを気にしないのであれば、・・もう私が指摘できる欠点も短所もありません。『Tokyo Fixing USDJPY je』は今のところ、完全無欠ということで。

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  関連記事:【幸福のW特典】再配布権付きEAを2つプレゼント!シストレ派も裁量派もご満足♪

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これで、購入後のマイページで「おまけダウンロード」から専用ページ情報をダウンロードできるようになります。

まとめ

・ 仲値アノマリーEAの中で最強と目されていた「gotobi」そして「アノマリーマスター」を軽々と超えたEAが登場!その名も『Tokyo Fixing USDJPY je』

・ 収益性高く、リスクは低く、さらに取引頻度も多いので、複利効果とキャッシュバックで夢が広がる

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