【 1万円から100万円に何度でも増やす手法とトレーニング、そして最強の資金管理 】利用者の声・実績掲載中!即50pips獲得も可能!?トレード成績が一変したお客様が増えてきております。相場の本質とリスク管理を身に付けましょう。
2023年9月収支(自動売買&ソーシャルトレード)

ゴールド!月末にゴールドで焼かれた方は、多かった様子。私もです。月末アノマリーなのか、9月で期末だからか・・。あまり良い成果はありませんが、9月の収支を公開します。

低リスク・ナンピンセット

  関連記事:【2023年版】最高のナンピンEAオーディション、再戦!

毎月、安定して稼いでくれている低ドローダウン・ナンピンEAポートフォリオです。

9月14日から、日銀の為替介入を警戒して「AI Rig 03(サード) -EURJPY M15-」を停止していました。買いのみのエントリーしかしないからです。為替介入でクロス円が急落した時のことを考えると、リスクが大きすぎます。

で・・・。

結果的に、為替介入はまだなかったわけですが、9月のEURJPY相場は上がったり下がったりでした。

「AI Rig 03(サード) -EURJPY M15-」の公式ページを見ると、なんと、この相場の中で、1ヶ月に46戦45勝。1回の負けというのも、ナンピンで利益に変えています。これ、全部、買いエントリーだけでのパフォーマンスです。素晴らしいですね。

とゆうわけで、「AI Rig 03(サード) -EURJPY M15-」」を除いた同ポートフォリオの9月のMVPは・・・

「Turn Up EA」の月間利益6,122円でした!

ナンピンEA を獲得pipsで比較することはできませんが、同じ程度のドローダウンになるようにそれぞれ設定しているので、獲得金額で比較しています。

あとは、「ナンちゃんピンちゃんユーロポン」の1時間足設定も頑張っていましたね〜。

来月も楽しみです。

10月終わりは、下表の収支記録の通り、当ポートフォリオの運用まる一年になります。

年間利益を確定させるために10月末で今の口座から出金をしても良いですが、、再入金する口座は米ドル建てになってしまうのが悩みどころ。

10月中に為替介入があってクロス円ガン下げ(円の価値上昇)していれば、月末に出金することにします。介入がまだなければ、出金せずに運用を続けます。

いま決めました。

<リアルタイム収支>

<参考:AI Rig 03(サード) -EURJPY M15- リアルタイム公式フォワード>

EA-Bank ハイブリッド・ポートフォリオ

  関連記事:【EA-Bank】低リスクEAのハイブリッドポートフォリオを公開します

本来、ナンピンEAは口座破綻を前提としているので他のEAと同じ口座で運用することは望ましくないですが、本ポートフォリオではあえてそのタブーを破っています。

詳細は上記の関連記事にあるのでここでは解説しませんが、簡単にいうと、次の2つのフェーズを期待しているポートフォリオです。

 1)横ばいフェーズ : 通常のEA(低リスクEAを厳選)が不調のとき、ナンピンEAの稼ぎで口座を維持

 2)上昇フェーズ : 通常のEAが右肩上がり、ナンピンEAも右肩上がりで利益爆発、複利増進

そんなポートフォリオを組むためにまたEAを比較選定して採用して・・・って、無料EAでなかったらお気軽にできません。EA-Bankさまさまです。

で、9月初旬から始めたこのポートフォリオ。初月の成果はというと、

低リスクEAグループが、軒並み不調。それまでの半年間で美しい右肩上がりで期待値の高かったモノだけを選んだのに、9月はドローダウン。(個別の損益グラフは記事にて公開 → 記事 ←)

まあ、よくあることですね。何回やっても慣れないけど。

気を取り直して、続きを楽しみにしてみましょう。コンセプトは間違っていないはずだから。

ちなみに、9月のMVPを選出するとすれば、やっぱり「Turn Up EA」でした。強い!AUDCAD の当たり月だったですかね。

<参考:Turn Up EA リアルタイム公式フォワード>

ゆっくり複利EAセット

3歩進んで2歩下がる、を許容しつつ複利設定でいつしか資産が増えている、というコンセプトで期待値の高いEAを集めたポートフォリオです。

ご覧の通り、調子が良いとはいえませんが・・・想定した最大ドローダウンを超えているEAはないので、継続です。

9月は可もなく不可もなし。EA によって、勝ったり負けたり。

そんな中でのMVPは「AMX USDJPY」162.8pips。久々の本領発揮!といったところですね。期末の決算期に強いアノマリー、とゆうことだと思います。

  参考リンク:【AMX USDJPY】統計×実需×テクニカルで損小利大を実現したEA(タシデレのお宝EA探検隊)

<リアルタイム収支>

<参考:AMX USDJPY リアルタイム公式フォワード>

TariTali 無料EAポートフォリオ

  関連記事:【ぜ~んぶ無料!】TariTali オリジナルEA101本+インジとコピーEAの使い方!

9月はなかなか、負けてしまいましたね。

もともと、構成している5本のEAのうち2本が本気採用、3本が準採用という枠でしたが、やはり準採用の3本は比較してパフォーマンスが悪いようです。

本気採用の2本だけなら、収支はプラス。

10月はこの本気採用EA2本に絞って、運用することにします。

5ヶ月も様子見たから、もういいよね。

本気採用EA
 19.EURGBP M30 Strategy 1.14.164(現在は一覧にありません)
 29.AUDUSD M30
準採用EA
 23.USDCHF M30 
 87.USDCAD M30
 100.USDCHF M30

ちなみに。本気採用19番は、9月に101pips 稼いでくれました。間違いなくMVPです。

<リアルタイム収支>

コピートレード・ソーシャルトレード(3社)

  関連記事:【投資系不労所得FX】運用中のコピートレード4社+1のリスク分析を解説

HFコピー

上記の関連記事で提唱している「不労所得」の理想に、今のところ最も近いのがこちらの「HotForex」のコピートレードです。

とはいえ、安定して絶えることなく運用が続くストラテジーがないので、まだまだストラテジー探しの段階。

8月から注目していた「Overcomer FX」は、9月も中旬までは

 少額リセット→爆益→爆死→少額リセット→爆益→爆死

と繰り返しており、私の方は投資金は損切り(レスキューレベル)で確保しつつキャッシュバックで稼がせてもらいました。

その後・・爆益ハイリスクトレードに飽きたのか、9月後半からは安全運用になってしまいました。

今は月利100%ペースの、低ドローダウンの運用です。

その他にまた特記できるストラテジーがあれば、ご紹介しますね。

EXNESS ソーシャルトレード

Twitterでは、9月末にゴールドEAがバタバタと爆死していったという悲鳴が多く聞こえてきました。

当方のEXNESSソーシャルトレードでも、3つのストラテジーがやられました。やっぱりゴールドで。

 1件が完全爆死(Qwertytrader1)

 1件がほぼ爆死(ReNe FX)

 1件が3割損失(MAS Scalping)

完全爆死の「Qwertytrader1」は9月初めからリスク覚悟で受け入れた、ハイリスクハイリターンなストラテジーでした。これはまあ、仕方ない。

しかし・・3割損失の「MAS Scalping」は2020年10月から順調に利益を伸ばしてきた高安定ストラテジーです。月利2%程度でゆっくり確実に稼いでくれるはずでした。

それが、私がフォローして3ヶ月もしないうちに最大の危機を迎えることになるとは・・。

「MAS Scalping」は維持して、早期回復に期待するばかり。

「ReNe FX」はもう、このまま回復できないパターンでしょう。6月から60ドルを投資して以来、おおよそ50ドルを利益確保(ウォレット送金)されているので、実際の損失は10ドルちょっとだけです。「ReNe」よ、お疲れ様。

EXNESSには他にも優秀なストラテジーはいくつかあります。

10月1日に60ドル追加入金して、「WolfTeam V2」というストラテジーに投資しました。日利0.5〜1%ぐらい期待できて、かつドローダウン低めのナイスガイです。

IC Markets ソーシャル

メインでコピーしている「Asahina Risa fee10%」というストラテジーが、ロジック修正したようでほとんどエントリーしなくなりました。

他のストラテジーもコピーしていますが、一進一退。

とゆうわけで、9月は可もなく不可もなし、です。

下表では9月に2万円ほど出金を記録しています。他の口座に移して、別の運用に回しました。

☆ 新時代の先駆け『モンテカルロEA』ご紹介 ☆



TP 50pips
SL 50pips

これで勝率が5割以下でも利益になってしまうのが、「モンテカルロ法」というシステムベット。カジノ攻略の必須戦略です。

モンテカルロ法搭載の『モンテカルロEA』には多くのこだわりがあります。

その一つが「これだけでポートフォリオの完成」

そして通貨ペア横断の「リスクの共有」

この戦略は、きっと未来のAI自動売買に対抗するカギになってきます。既に他のEA開発者さんも研究、採用し始めているので、さらに進化することでしょう。

まさに、EA界の新時代を作ったEA。

詳細を記事にまとめましたので、EAトレーダーの方はぜひ一度ご確認ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

収支記録カテゴリの最新記事